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〈女性が知りたい〉筋肉が発達するまでのメカニズム

意外と知らない筋肉のメカニズム⁉︎

かっこいい身体を目指して頑張る方やダイエットに励む方、姿勢不良や肩こり腰痛などの不定愁訴に悩まれる方。
どれを考えても無視は出来ない筋肉の発達メカニズム。
プロのトレーナーが少しでも分かりやすく解説していきます。

結論から申しますとトレーニングを数週間やっただけでは筋肉量が増えることなんて難しいということ。

えっ!
週1のトレーニングを3週もやっているのに。
毎回こんなにキツイ思いをしているのに!
だって少し重いものも持てるようになったよ。
なんて思うかもしれませんが筋肉の発達ではないです。

見た目でわかるような結果は3ヶ月は必要になります。
ではなぜ3ヶ月必要なのかを説明していきます。







1.筋肉は神経から発達する


トレーニングを始めて最初に起こる身体の変化は神経系の発達です。
トレーニング初期にベンチプレスやスクワット動作でコントロールがうまく出来なかったのに数週間後にはコントロールが出来るようになっている。



それになんだか軽く感じる。
トレーニングしている方、そんな経験をしたことないですか。
これからトレーニングする方も経験すると思います。
そして思うのではないでしょうか。

「あれ、何だか筋肉がついた気がする」

そうです。
ポジティブには考えて下さい。

実際は筋肉よりも先に神経が活発に動き出したということです。
筋肉の発達よりも先に神経系の働きが良くなり情報量のグレードアップ。
もちろん筋肉も活発には動いてます。

人は脳からの指令を神経を介して筋肉に伝えています。
そのため普段の生活では100%は使えていません。

例えば落ちたペンを拾うのに100㎏の重さを上げる筋力は必要ありませんね。
ペンを持つだけの必要量の筋肉(筋出力)を

脳 → 神経 → 筋肉

に情報を送ってエコに活動しています。

もし100㎏分の筋肉を使っている気がする…
なんて思う方はペンを100㎏の重さにイメージしているほど豊かな方なのかも知れません。
トップボディビルダーにはいますが。

この状態ですと神経の働きも少なくなります。
そのため身体のトレーニングをしていない方は神経系のトレーニングも出来ていないことになりますね。

神経系の発達が起こるとどうなるのか
まとめますと

・脳から筋肉にかけての情報量が増す。
・情報量が増すことで筋肉の使い方がうまくなる。
・バランス能力や筋出力(力を出す) の向上が起こる。

神経系の働きの向上は1ヶ月目に起こる!!



2.筋肉の発達は、早くても2ヶ月目から


個人差はありますが、順序としては神経系が発達して筋肉の肥大(スタイルに現れる)が起こります。
昔トレーニングをやっていた方は早い段階で以前の状態に近付こうと身体が変化します。
(マッスルメモリーと言って数年間トレーニングしていた頃の記憶が身体に残っており効果は速く出る)


ではトレーニングを始めたばかりの方はどうでしょうか?

神経系の発達〈1ヶ月目〉
  ↓↓↓
筋肉の発達〈1ヶ月〜2ヶ月目〉

って感じです。

そのため約2ヶ月間は身体をつくるための準備期間だと思ってトレーニングに励むと良いと思います。
はやく変わりたいと思うことは分かりますが焦りは禁物です。

最初は神経系の働きにより重いものが持てたりと変化に楽しみが出ますが、2ヶ月目は少し身体の変化は緩やかになります。
そこで諦めるともったいない。

2ヶ月目から地道な努力を重ねることで筋肉は発達(筋肥大)が起こり見た目に変化を現します。
筋肉の発達は基礎代謝を上げ、1日の消費カロリーも増加。
ダイエットを目的で頑張っている方には重要なポイントですね。

ダイエットトレーニングに励んでも2ヶ月でやめるな。
そこからが成長だ!
ですね。

3ヶ月目には以前辛かったトレーニングも楽にこなせるようになってきます。
パーソナルトレーナーとして担当しているクライアント様からも良く聞きます。
「3ヶ月前は辛かったのに今はこのトレーニングは楽にできる」
筋肉量が増えたことにより数ヶ月前が楽になったことですね。

姿勢や肩こり腰痛の方も同様です。
多くの場合は骨のポジションが悪く筋肉がうまく使えていないことがあります。
そのため神経系を働かせ運動パターンに変化を与えることにより悩みは改善される可能性はあります。
このアプローチは自身では難しいのでトレーナーにサポートを受けることも考えてみて下さい。

これからトレーニングをしようと考えている皆様も2ヶ月は準備期間が必要だと頭に入れてもらい、変わりたい年月と逆算してスケジュールを組んでみて下さい。




ワタナベ



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フィットネスクラブに通うだけでは効果は出ない⁉︎パーソナルトレーナーが教える効率的な利用方法とは...

ご自身の目的、目標を達成するために何かアクションを起こす。
最初は、まずフィットネスクラブなどに通う方も多いのではないでしょうか。

ただ、やみくもにやっていても効果が出なかったり最悪の場合、身体を痛めてしまうこともあるかもしれません。

現在、会員様の半分程度は当ジムを利用しながらフィットネスクラブにも通っている方もいらっしゃいます。

そこで今回は、フィットネスクラブで効果が出づらい方の例。
パーソナルトレーニングジムとフィットネスクラブの両立、活用方法。
メリット、デメリットについてお伝えしていきます。






1 . フィットネスクラブに通うだけは効果は出づらい?


フィットネスクラブには通ってはいるけど中々望んでいる効果が出ない… という方が多くいらっしゃいます。

なぜ効果が出ないのか?
簡潔にお答えすると、「やっているだけ」「通っているだけ」「やって満足」などが考えられます。
(フィットネスクラブでパーソナル指導を受けている場合は除きます)

あくまでも個人的な具体例ですが
「毎回同じトレーニング」「毎回同じ重量、回数」「トレーニング種目の選択の誤り」
「フォームややり方を無視したトレーニング」「トレーニングに集中せずに、ながらトレーニング」
などが挙げられます。

上記の場合、最初は多少の変化はあるかもしれませんがそれ以降は中々効果が出づらく成長が見られないかもしれません。
もしくは、人によっては身体を痛めてしまうなど逆効果になってしまう可能性もあります。



2 . なぜ効果、成長が見られないのか?


トレーニングをする上でより効果を出すためには、「トレーニングの原理原則」というものに沿って行う必要があります。
簡単にお伝えすると「身体の成長、状態に合わせてトレーニングの内容を変えましょう!」
「現状に見合った内容に変えないと効果が出ないですよ!」ということです。
当たり前と言えば当たり前なのですが実際、出来ていないことが多いです。

もう一点、大事な点で言うと現状の身体の状態を知れていないということです。
自身が望んでいる目的、目標に対してどのようなアプローチが必要なのか?
それらを知るためには現状の身体の状態を知る必要があります。つまり「評価」です。
(例、姿勢、エクササイズ中の動作、呼吸の仕方など)

少し深掘りすると「主観的評価」「客観的評価」が必要になると考えています。
むやみやたらにやり、効果が出ないまではまだ良いかも知れませんが身体を痛めてしまう可能性もあります。

現在地をわかっていない状態で車を走らせても目的地には辿り付けません。
自分はどのあたりにいて、どの道を通った方が最短距離に目的地にたどり着けるのか。
目的地から逆走してしまう可能性もあるかもしれません。
身体に置き換えると、問題点や弱点、動きのクセなどを評価し、アプローチを考える必要があります。


一人ひとりがどのような仕事をしていて、どのような生活習慣を送っているかは異なるわけで、一人ひとりの身体の状態に合わせてトレーニングの内容に違いがあるべきだと考えています。


3 . フィットネスクラブを上手く使おう!


少し話がそれましたが、本題に戻します。

個人的なおすすめとしては、パーソナルトレーニングジムとフィットネスクラブの併用。
もしくは、フィットネスクラブでパーソナルトレーナーの指導を受けることをおすすめ致します。

上記でも触れていますが、まずは何より自分の現状を知ることが大事です。
より安全に適切に効果を出すために我流で行うのではなく、一度専門家の力を借りるのも一つの手だと思います。

まずはご自身に合うか、評価をした上で方向性を伝えてくれるかなどを検討し、
パーソナルトレーニングジムにしてもフィットネスクラブのパーソナルトレーナーにしても一度体験を受けることをおすすめ致します。


パーソナルトレーニングジムと併用する上でのメリット、デメリット
メリット
①パーソナルトレーニングジムで行なったことの復習になる。
②筋肉量の増加、筋力の向上。
③筋肉痛の軽減および疲労の軽減。
④ジムに行くというアクションを理由に運動が習慣化する可能性が高まる。
⑤自分自身で自主的に身体を動かすことで効果が高まる。
⑥身体能力の向上に伴い、より高いレベルでトレーニングができるようになる。


パーソナルトレーニングジムでのトレーニング頻度は週1~2回程度の方が大半です。
1週間の総時間で考えると1~2時間と時間も限られてしまいます。
その時間でエクササイズを覚えたり、より効果的に結果を出すのは難しく身体に問題がある方の場合、身体のメンテナンスも必要になることも多くあります。パーソナルトレーニングジムで行なうトレーニングの質をより高めるためには、ご自身でのちょっとした努力が必要になります。

あくまでもトレーナーは道筋、方向性を示すカーナビのような存在で実践するのはお客様自身です。
ご自身の身体だからこそ、主体性を持って実践していくことが重要だと考えます。
やりすぎは良くありませんが「やった分だけ効果が出ます」ということです。

もちろん、ご自宅で行う場合も同様です。
必ずしもフィットネスクラブに通わなくてはいけないと言うことではありません。
目的、進行具合にもよりますが、ご自宅で出来る方はご自宅で行なっていただくのがベストかと思います。



デメリット
①費用
②フィットネスクラブまでの移動時間


意識を高く持ち、ご自宅で行なうことが出来れば上記2つのデメリットは解消できます。

また、目的、進行具合よっても異なりますが方向性、形が作れたらフィットネスクラブ、パーソナルトレーニングジムどちらか一つを選択することも良いと思います。



4 . まとめ

一週間に一度程度身体を動かすだけでは、正直なところ効果があまり見られないのが実際です。
お仕事の時間、ご自宅にいる時間の方が圧倒的に多いのですから
その他の時間をどのように過ごすかによって、結果が大きく変わってきます。

ただ、むやみやたらにネットなどの情報を鵜呑みにして我流にならず
現状の身体の状態を知り、どのようにアプローチをしていくかが安全かつ、より効果的に結果を出すためには重要だと思います。
やり方、方法は人それぞれですのでご自身が続けられる方法で行なってみて下さい。




タカダ



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パーソナルトレーナーが言う驚愕の真実!トレーナーレベルには3段階ある。

パーソナルトレーナーの道に進もうと考える方やパーソナルトレーナーにサポートをこれからお願いする方。
あまり公開されていない、パーソナルトレーナーのレベル3段階が存在します。
そして逆を言えばお客様サポートレベルに3段階とも言えます。

お客様の悩みがどのレベルの階層に位置しているのか。
是非ともトレーナー選択にも役立て下さい。

パーソナルトレーナーを目指す方であればトレーナーには3段階のレベルがあることを知ってみてはいかがでしょうか。
では3段階とは何かを説明していきます。







1 . ダイエットは簡単!トレーナーレベル分けとは。


パーソナルトレーナーの業界で言われている簡単に分かるピラミッドの構造があります。
それがこのような図になります。




下層にはボディーメイク(ダイエットなどを含む)。
中間層には姿勢改善や痛みの改善。
上層にはアスリートのトレーニング指導。
なぜこのようなピラミッド構造なのか。

先ず多くの方がボディメイクがLevel1に位置していることに目が行くのではないでしょうか。

こんなに流行なのに。
高額を支払ってトレーナーにサポートしてもらっているのに。
なぜ下層なの?
たくさんの疑問が頭に浮かぶと思いますが、このピラミッドが事実です。

ボディメイクではトレーナーの知識よりお客様の忍耐力が高い位置にあります。
トレーナーとしては痩せるためのカロリーバランス(栄養学)を考え、トレーニング指導を行いますが…
実は高い知識は要求されていません。

ピラミッドにはトレーナーの数も比例しています。
それはLevel1にはトレーナーの数は多く存在し、上のLevelに行けばトレーナー数も少なくなります。

前職を辞めてパーソナルトレーナーに転職される方の多くはLevel1に属します。
簡単にパーソナルトレーナーになれると言う欠点でもありますね。
同じくダイエットジムの数が多いことも同時にわかります。

もちろんボディメイクトレーナーでもLevel1〜3までを経験してボディメイクを選んでいる高いトレーナーも多くいることも事実です。



2 . 姿勢改善や関節の悩みを考えるトレーナーがレベル2




Level2からはお客様の忍耐力も必要ですがトレーナーの知識や技術の要求度が高くなります。
姿勢改善や関節などの痛みの緩和を考えるためには、解剖学、機能解剖学、栄養学、生理学などの細かい知識を求められます。

知識だけではなく評価測定ができる技術も必要になるため、ピラミッドでは中間層に位置。

トレーニングを一つとっても教科書通りではないため、正しいトレーニングフォームに持っていくためのプロセスが重要です。

この層のトレーナーを目指す方は、かなりの勉強時間が必要となりますので、専門学校か大学に通って学ぶことをお勧めです。
この層で活躍する方はアスレティックトレーナーの方が多いのかなと個人的には思います。

姿勢や関節の違和感などの悩みを持つお客様はダイエット専門ジムに通う前に運動パターンを修正するジムに行くことをお勧めします。



3 . アスリートトレーニングはなぜ難しいのか


Level1〜2は主に一般の方をサポートするトレーナーでした。
Level3は主にアスリートに対するチーム指導やパーソナルトレーニング指導を行います。
ではなぜ上層に位置するのか、そしてなぜ難しいと考えられるのか。
アスリート指導ではメインとなる試合に勝たせるための身体づくりを行い、パフォーマンス向上に全力を尽くします。
トレーニングの内容もボディメイクとは違い、主に筋肉の出力向上に働きかけます。
細かい月日のスケジュールを組み、トレーニング内容を細かく調整していきます。


トレーナーとしてアスリート指導を目指す方は、姿勢改善や痛みの緩和の中間層と同じく専門学校や大学に通うことをお勧めします。
トレーニング技術も他の階層とは異なり、クイックリフト(筋出力向上トレーニング)が出来ることが必須。
そしてトレーニング指導が出来るようになったからと言って、簡単には選手にはつけません。
当然ですが、経験のないトレーナーに人生を預けたいとは思えませんね。

日本にある各スポーツチームには数に限りがあるうえに、トレーナーは多く在籍していません。
これも難しさの一つかも知れません。
アスリートチームで仕事とし行うためには経験値を増やし知識、技術を高めることが必須です。
そのため最初は無給(交通費程度)や低賃金で先輩トレーナーに帯同させてもらう形で勉強することをお勧めします。
(私も卒業後にアスリート指導を学ぶために3年間通いました。)

ではパーソナルトレーニング指導はどうでしょうか。
こちらはアスリートに対するトレーニング施設が少なく難しくなっております。
競技によっては高重量を使用するトレーニングが必要なため、施設によっては音や振動の影響があり、行えないジムも多いです。
私どものジムでも限られた競技の方しか指導は出来ません。
ラグビー、アメフトなどの高重量トレーニングを必要とするアスリートはNGにしています。



4 . まとめ


トレーナーの選択に悩む方もトレーナーを目指す方にも、分かりやすくLevel分けで説明させていただきました。
ですがLevel1にいるトレーナーが低いと言う分けではありません。
ただ多いか少ないかで言えば、学んでいないトレーナーが多くなってしまうことも事実です。
そしてピラミッド構造は更に細かくも分けることも可能です。
今回は出来るだけ分かりやすくさせて頂きましたので、この形になりました。
皆様の参考になれば嬉しいです。




ワタナベ



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トレーニング初心者に知って欲しい!フィットネスジムに通う前の豆知識

パーソナルトレーニングジムKENBIfirstです。
普段あまり運動、トレーニングをやらない方に限って
運動、トレーニングをやればやる分だけ効果が早く出ると思い込んでしまい
フィットネスジムなどで毎日トレーニングを行ってしまう方が多いです。
どうしてもスタートダッシュをしがちなんですよね…

気持ちはとても分かりますが、休養(日)を取り入れないと
ケガの発生の原因となる他、本来の目的から遠ざかってしまいます。

トレーニング初心者に知って欲しい、フィトネスジムに通うための下準備。
成功するための豆知識をお伝えしていきます。







1.トレーニングをすると身体にどのような反応が起こるのか?

トレーニングを行うと、刺激を与えた筋肉に微細な損傷が起こるとされています。
その影響により
トレーニングを行った後は、筋肉の張り感や筋肉痛、疲労感、柔軟性の低下(体が硬くなる)などの
反応が身体に起こり
また、一時的に力が入りづらくなり、重たいものが持てなくなったりもします。

ただ、これは数日間の間
トレーニングを休むことによって、筋肉の微細な損傷は修復され
上記に挙げた筋肉の張り感や筋肉痛、疲労感、柔軟性の低下(身体が硬くなる)などは
自然と解消(回復)されます。


トレーニングをしたら数日間休み、またトレーニング。
筋肉の損傷、修復の過程を繰り返すことにより
筋肉の成長(筋肉の量の増加、筋力の向上)が促され
以前より重たいものを扱うことができたり
回数がいつもより多くこなせるようになります。

この過程を超回復といいます。


2.超回復について

筋肉の成長を促す、超回復のためには
適切かつ十分な休養が大事です。

筋肉の部位の大きさによってその回復の期間は変わりますが
24~72時間の回復の期間は必要とされています。
(部位が大きいほど回復には時間が掛かります)

・大きい筋肉=回復時間(期間)が長い(疲労はしずらい)

・小さい筋肉=回復時間(期間)が短い(疲労はしやすい)

一般の方レベルであれば
トレーニング日から中1~3日は休みましょうということですね。
もちろん、そこまで強度が高いものでなければ
頻度を上げても問題はありません。

3.トレーニングをし過ぎることによるデメリット

ただやみくもにやればやるだけ効果が出ると思い込み
休みを取らずにトレーニングを繰り返してしまうと
筋肉の成長が妨げてしまい、望んでいる効果は得られず
かえって、筋肉の量の減少、筋力の低下、ケガの発生にも繋がる恐れがあります。

そうなってしまうと心身ともにダメージは大きく
ご自身で色々な決心があったにも関わらず
運動、トレーニングから遠ざかってしまう可能性がとても高いです。


4.お食事(栄養)と休養(睡眠)が大事

筋肉の修復、回復の速度を左右する上では
まず、お食事(栄養)の内容、休養(睡眠)とても大事です。
上記に挙げた回復するまでの期間はあくまでも適切にお食事と休養が取れた場合で
筋肉の修復に必要となる、栄養と休養(睡眠)。


トレーニングは休んではいるけど、睡眠時間が短い
必要とされる栄養素が取れずにお食事のバランスが崩れているなどの場合

筋肉の修復、回復には時間が掛かってしまうほか
筋肉の量の減少、筋力の低下に繋がってしまう可能性があります。

その他、日常生活における(精神的、身体的)ストレスなども大きく関係します。


トレーニング後に問わずですが、トレーニング後は特に以下のことを意識して下さい。
・タンパク質(肉類、魚類、大豆製品など)を中心しっかりとお食事を摂る。
 糖質(穀類など)、ビタミン、ミネラル(果物、野菜)も忘れずに。
 ※サプリメントに過度に頼ることはよくありません。
  あくまでも栄養補助食品となります。

・睡眠時間の確保。出来る限り6~8時間程度は心掛けましょう。


5.まとめ

それではまとめましょう!

・トレーニングを行うと、刺激を与えた筋肉に微細な損傷が起こるとされ
 数日間の間、トレーニングを休むことによって、筋肉の微細な損傷は修復され
 筋肉の張り感や筋肉痛、疲労感、柔軟性の低下(身体が硬くなる)などは自然と解消(回復)される。


・筋肉の損傷、修復の過程を繰り返すことにより
 筋肉の成長(筋肉の量の増加、筋力の向上)が促され
 以前より重たいものを扱うことができたり
 回数がいつもより多くこなせるようになる。

 この過程を超回復といいます。

・休養を取らずトレーニングを続けてしまうと
筋肉の成長が妨げてしまい、望んでいる効果は得られず
 かえって、筋肉の量の減少、筋力の低下、ケガの発生にも繋がる恐れがある。


・筋肉の修復、回復の速度を左右する上では
 まず、お食事(栄養)の内容、休養(睡眠)がとても大事。


タカダ



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デスクワークからの腰痛や頭痛に悩むあなたへ

パーソナルトレーニングジムKENBI firstです。

タイトルの通りデスクワークの方に知って頂きたいことがありあります。
読んで頂くと、きっと働いていく中であなたの助けになると思います。
都内で働く方の多くは、
出勤で満員電車に揺られ、会社に着くとオフィスまでエレベーター。
出社後は自分のデスクで一日のスタート。
「あれっもうお昼⁉︎」
集中しすぎて一回もトイレにも行かなかった…
そんな日は、過去になかったですか?
同じ姿勢が一日続くと大変なことに…
でも、これだけを知っておけば大丈夫。






 

1.デスクワークの頭が痛い、腰が痛いのなぜ

1-1.長時間、座った後の代償
デスクワークの方は出社後は必ず自分のデスクに座って作業しますよね。
デスクに座った後のほとんどの用事は、手が届く距離であれば立たずに済まし、声が届く距離であれば立たずに済まし、届かなければメールで済ますのでは無いでしょうか。
たしかに、その方がパソコンから目を離さなくても良いので、時間効率も良くなりそうですね。

でも、ストップです。
デスクからあなたの足が動いていません。

悪い姿勢で座っているより、良い姿勢で座っていた方が、まだ良いのですが動いていなければ同じです。
何時間も同じ姿勢でいれば身体は固まってしまい悲鳴をあげています。
あなたの呼吸は浅くなり、自律神経まで乱れるかも知れません。


1-2.パソコンで頭が痛くなる
姿勢を崩し、身体が固まることで起こる、血の流れの悪循環。
長い時間、同じ姿勢でいることで身体の動きにマイナスに変化が現れます。

それは長い時間、続いた姿勢が辛くなり、座った中でも楽な姿勢を探し始めます。
楽な姿勢を探した求めた結果、顔がパソコンに近づき背中が丸くなる、いわゆる猫背の姿勢が生まれてしまいます。

猫背になることで肩周りは緊張し、肩から頭にかけストレスを感じてきます。
これにより肩こりと同時に頭痛が起こる原因となります。
パソコンに顔が近づいた結果、目も疲れも現れ、頭の後ろ(耳の付け根)も固まり頭痛の原因になります。


1-3.腰に優しいイスなのに腰が痛い
腰は背骨(脊柱)という骨で頭から始まり首、胸、腰、骨盤と繋がっています。
なのでどんなに腰に優しいイスであっても姿勢(背骨)がキレイでないと根本が変わっていません。

座る素材が鉄、木、布、では反発により違いはありますが、クッションを引くことで、ある程度は問題ありません。
ですので、イスに問題があるのでは無く、姿勢に根本の問題があるのです。


2.今日から仕事力アップ

◇立って仕事の方が実は良い⁉︎
現代の恵まれた環境により座ることが多くなり、下を向いて生活することが増えている気がします。
体力的にも疲れるし座って仕事した方が効率が良いと感じる思いますが、私は出来るだけ立って仕事をすることをお勧めします。

では、なぜ立って仕事した方が良いのか。

立って仕事をすることにより、お腹と背中の筋肉が身体を支えることが出来ます。
悪い姿勢(猫背)になることは身体は骨で支え筋肉を休めてしまうことにも繋がります。

ふくらはぎは、張る感じはあるかも知れませんが筋肉を使って身体を支えた結果なのでストレッチをすれば解決です
立って仕事をすることは座っている時より腰や首、肩への負担は減ります。
結果として、仕事をしているだけで肥満の解消にも繋がり、腰痛解消にも効果はあります。


◇姿勢が教えてくれる仕事力アップとは
立って姿勢を整えることにより自然な呼吸、自然な筋肉の働きに近づくことが出来ます。
姿勢を整えることが出来れば、血液や神経の流れ、働きが良くなり、今まで以上に脳に酸素、栄養を送ることが可能となります。

結果的には脳はクリエイティブに働きやすく、今まで以上、仕事に拍車をかけるでしょう。
また猫背の姿勢で下を向きため息をつくと、心理学的にもネガティブの方向に進み、仕事をストップさせてしまいます。

メリットは本人だけではなく会社側のにも高いと思います。
従業員が立って仕事することにより健康増進に繋がり、病欠が減り業績のアップが計れます。


3.今日から身体リセット

◇こんな簡単だった身体リセット法
座って仕事をしなくてはならない環境はまだまだたくさんあります。
職場に立って仕事ができるデスクがあれば明日からでも移動して見てください。

無い場合は1時間ごとに立って、屈伸、背伸び、正面を向いて深呼吸などの軽い体操を1分ほどやって下さい。
職場の環境状ちょっと…

そんな方は小まめにお手洗いに行ったり、近くのものを取る場合でも立つことを心掛けて見て下さい。
重要なことは座った状態で同じ姿勢でいないことです。
私が担当させて頂いているお客様は、携帯のアラームを使用したりして、仕事に集中しても忘れないようにして頂いています。


4.まとめ

ずっと同じ姿勢でいつ続けることは身体を固めてしまいマイナスですが、動かせばリセット出来ます。
何日も溜めてリセットは難しいですが、小まめに軽度の体操を行ってもらえれば、必ずあなたにとってプラスになると思います。

特に腰痛の方にはオススメです。

これだけで、整体やマッサージに行かなくて済むかも知れません。
身体を動かすことは、筋肉を動かすことになり、血の流れは良くなり、結果的に全体をプラスにもっていくはずです。
こんな簡単なことなので嘘だと思わずにまずは座り続けることを避けるところから始めましょう。

デスクワークの方はまだまだ身体の悩みはあると思います。
何が根本の原因になっているのか、気になる方はお問合せください。

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コンディションの低下は筋力が弱いから?

パーソナルトレーニングジムKENBI first です。
当ジムではご来店されるお客様の多くが
姿勢改善や腰痛、肩こりなどの身体のコンディションを整えることを目的としています。

カウンセリングの際、お客様のお話を聞かせていただきますと
「筋力が弱いから腰痛になってしまった」
「腰が痛くて整形外科に行ったら腹筋、背筋を鍛えてくださいと言われました」
「膝が痛くて整形外科に行ったら膝を鍛えてくださいと言われました」などと
お話されることが比較的多いのですが上記のものに関しては、まず誤解と思って下さい。

大半の方が腰、肩、膝などに痛みが出ると
筋力が強い、弱いということに考えがちです。

普段からトレーニングを積極的に取り入れ、筋力が高いと予想される
アスリートやスポーツクラブなどで高頻度でトレーニングしている方々も
腰、肩、膝などの痛み悩まされていることがとても多いです。
ではなぜ、腰、肩、膝などの体の痛みが出てしまうのか…

 

筋力が強い、弱いではない




答えは適切に身体を使えていなかったり
適切に体を使える状態ではないということです。

細かく言いますと
不適切な姿勢、不適切な動作、不適切な呼吸にあると言えます。

問題は筋肉、筋力じゃないんです。ただ物の使い方が悪いだけです。
たとえ高価で機能性に優れている道具を買ったとしても
雑に扱ってしまったりしてしまえばすぐに壊れてしまいます。
 
腰が痛い、肩が痛い、膝が痛いというのはただの症状
その痛みがある患部は被害を被っているだけですので
そもそも「正しく動けているのか」、「正しい姿勢なのか」といった
身体の構造、機能、脳の認識を見直す必要があります。

日常生活、運動中の姿勢や動作が悪いのに下手に鍛えることが先にきてしまうと
さらに患部を悪化させてしまう可能性が大いにあります。
 
筋肉は普段使っている通りに発達しますし、退化もします。
もっと言えば、普段の習慣(姿勢、動作、呼吸)を脳は認識しますので
誤った習慣が身体に蓄積されてしまえば痛みが発生するのは必然と考えられます。

全くもって筋トレを否定しているわけではありませんのであしからず!
あくまでも順序が大事というだけになりますので
健康的な生活を送るにはむしろ必要です!


私も筋トレは大好きです (^^)

本日もつたない文章を最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは。

以下の記事もご参考にしてください。

関節可動域広ければ良いのか?

トレーニングは身体を硬くさせるのか?



タカダ


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