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【呼吸が浅い方の簡単セルフチェック】浅い人の特徴とは?

呼吸が浅い人は外見でも分かりやすい状態になっています。
自分で呼吸が浅いと感じている方はもちろんですが、階段を登っただけで息が切れる方、寝ても疲れが取れない方、もしかしたら呼吸が関係するかも知れませんので、自分の身体が当てはまらないかチェックして下さい。






1.呼吸が浅い人の特徴とは?

様々な視点から考えられますが、今回は分かりやすい3つの視点から浅い呼吸の方の特徴を紹介します。
特徴は3つの視点で分ていますが、全て繋がっています。

・外見的特徴


・内面的特徴

・生活習慣の特徴





外見的特徴
外見的特徴には不良姿勢があげられます。
姿勢は骨の位置を表し、動きの癖を生み出します。

浅い呼吸の方は、猫背や反り腰など背骨や骨盤などの歪みなどが存在します。
外見では分かりやすく、肩が上がる、肋骨が上にあがる(前に出る)、顔が前に出る、下を向いて歩います。

筋肉では、胸周りの筋肉が緊張しやすい状態に位置するので、首周りに過発達や背中の過発達が見られます。
この場合、呼吸をするために必要な肋骨の動き低下させます。
偏った筋肉の働きによって、浅い呼吸に繋がっています。


 内面的特徴
内面的特徴は、元気がないように見られる、頭がボーッとする、集中力が持続しない、などが見られます。
これは脳機能が関係してくるためです。
生活習慣の問題が内面的な特徴に繋がっています。

日常生活に頭を働かせるような刺激がないと、脳は疲弊し、結果的に骨の位置を変化させます。
そうなると姿勢の働きと繋がり、結果的に浅い呼吸に変化します。

また、口呼吸にも繋がっているため、普段から口呼吸になっている可能性があります。
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 生活習慣の特徴
生活習慣の特徴は、活発な生活を送っていない。
食事の偏り、運動量の低下、睡眠時間や質の低下していることが特徴です。
また、その他にはスマートフォンの使用頻度が高いことが関係してきます。

現代では欠かせないものですが、画面を見続けると、脳は疲労し、骨格の位置を変化させ不良姿勢に繋げ、浅い呼吸に導きます。


関連記事:【口呼吸の原因となるストレス】生活習慣から受ける身体への影響


分かりやすく、簡単にスマホから始まる浅い呼吸になるまでを説明します。

①スマホを見る
②下を向く

③舌が下がる(目と連動して)
④口呼吸になる脳の疲弊(脳への酸素供給が減り機能低下)
⑤猫背になる
⑥胸周りが緊張
⑦浅い呼吸になる

2. 呼吸が浅いか分かる簡単セルフチェック

呼吸が浅いか分かるチェック方法には2つの方向から見ていきます。
どちらかが、当てはまる場合、呼吸トレーニングに進むと改善に繋がりますので行って下さい。

チェック方法は

・外見のセルフチェック

・呼吸のセルフチェック

外見のセルフチェック
呼吸が浅い方は立位や仰向けの際に肋骨が前へ突出しています。
鏡の前に立って自分の肋骨をチェックして見てください。

①仰向けで寝ます。


②骨盤が前後に傾かずに、位置します。
前後傾は骨盤の前方に簡単に触診できる骨盤の出っ張り(上前腸骨棘)に手首を位置し、指先は恥骨結合に向けて位置します。
その際に、手の甲が天井に対し、平行に位置するように骨盤を調整します。




 ③骨盤の前後傾なく、息を吐き、骨盤の上前腸骨棘と肋骨下部が天井に対して垂直に位置します。


呼吸が浅い方は、肋骨が広がった状態で止まっているため、骨盤と肋骨が天井に対し平行に位置することは出来ません。
骨盤の肋骨の位置が共に理想の位置にある場合は、呼吸機能は正常の可能性は高くあります。

呼吸のセルフチェック

仰向けの状態で15秒かけて息を吐きます。
15秒間吐き続けられない場合や、途中で息が切れる、咳き込む場合は呼吸が浅くなっています。

外見のセルフチェックでも、骨盤と肋骨は理想の位置にはなく、不良姿勢にもなっていると考えられます。


ケーススタディ

 

3.呼吸が浅い原因


呼吸が浅くなる原因には骨格の位置と肺に残る、機能的残気量があげられます。
簡単に言うと息を吐けていないので、吸えない状態にあるということです。
そして無理矢理吸っているので、首周りが緊張状態となり、悪循環に陥っています。

関連記事:「呼吸が浅く、息苦しい」その原因とは


4.浅い呼吸を改善した時のメリット

呼吸を理想の状態に戻した場合、体内では酸素が好循環に周り、様々なメリットがあります。
 

外見的には
・姿勢が整う
・歩行がスムーズ
・太りにくい体質に変わる
内面的には
・体力がつく
・睡眠の質の向上
・集中力の向上


人は1日に約2万回の呼吸を行います。
そのため、理想の呼吸を繰り返せばメリットは大きいですが、浅い呼吸や口呼吸などのエラー呼吸を行うとデメリットは大きくなります。

 

5. 浅い呼吸の改善トレーニング


今回紹介するエクササイズは風船を使った呼吸エクササイズ。
初級と考えてください。
骨が理想のポジションになく呼吸が浅いと感じる方は風船がなくても全然OKです。

①10cm 〜 15cmぐらいの台に座る(雑誌を積み重ねればOK)
②骨盤を倒す(後傾)
③ゆっくりと吐く
④ゆっくり吸う

ポイント
吐いた時にお腹を感じ、吸った時は背中に入れる感じで。


注意点
吸った時に反らないように注意。
呼吸が浅い方は全身で吸おうとしますので、軽く吸うところから実践して見てください。


無理の無い範囲でやって見てください。

その他以下の関連記事より、改善トレーニングを動画で紹介しています。
関連記事:【3つの呼吸改善トレーニング】


ワタナベ






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