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ブログ 2021年3月

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呼吸評価!浅い呼吸はトレーニングで改善できる。

呼吸が浅い人は外見でも分かりやすい状態になっています。

自分で呼吸が浅いと感じている方はもちろんですが
駅の階段を登った時に息が切れる方、寝ても疲れが取れない方

もしかしたら呼吸が関係するかも知れませんので、自分の身体が当てはまらないかセルフチェックして下さい。





1. 「浅い呼吸」特徴は?


様々な視点から考えられますが、今回は分かりやすい3つの視点から浅い呼吸の人の特徴を紹介します。
3つの視点とは




 姿勢 = 外見
姿勢は骨の位置を外見に表し、動きの癖を生み出します。
浅い呼吸の方は、胸周りの筋肉が緊張しやすい状態に位置するので、呼吸をするために必要な肋骨の動き低下します。
なので偏った筋肉の働きによって浅い呼吸は現れてしまいます。


 脳 = 内面
脳は外見には分かりにくですが、日常生活のことを言っています。
日常生活に刺激のない生活をしていると脳は疲弊し、結果的に骨の位置を変化させます。
そうなると姿勢の働きと繋がり、結果的に浅い呼吸に誘導されていきます。


 スマートフォン = 原因

スマートフォン…えっと思う方いるかと思います。
脳、姿勢は分かるけど、スマホが関係するの?
実はこれも目から反応で繋がっていきます。

では分かりやすく、簡単にスマホから始まる浅い呼吸になるまでを説明します。


スマホを見る
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下を向く
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舌が下がる(目と連動して)
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口呼吸になる脳の疲弊(脳への酸素供給が減り機能低下)
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猫背になる
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胸周りが緊張
⬇︎⬇︎⬇︎
浅い呼吸になる


何が要因かは様々ですが、結果的には脳に繋がり姿勢が変化し、浅い呼吸に誘導されます。

2. 自分で分かる呼吸評価


呼吸が浅くなる方は肋骨が前へ突出します。
なので、お風呂に入浴した際に鏡の前に立って自分の肋骨をチェックして見てください。
または、仰向けになって肋骨をチェックしましょう。

チェックポイント①
①親指で骨盤の出っ張った部分(上前腸骨棘)に起きます。
②人差し指を恥骨結合に伸ばし三角形を作ります。
③手の甲が、仰向けの場合は天井または床と平行。立っている場合は前の壁と平行です。


チェックポイント②
①骨盤の出っ張った部分(上前腸骨棘)に人差し指を起きます。
②親指を肋骨の一番下にある第10肋骨の前面に触れます。
その時に、肋骨が前に出ているようだと理想の呼吸は出来ていない可能性があります。




肋骨の位置と骨盤の位置が共に理想の位置にある場合はOKです。
その位置が難しい場合は呼吸が浅くなっている可能性大。


3. 呼吸を改善すれば姿勢が変わる


浅い呼吸の特徴を逆から考えてもらえれば納得してもらえるかなと思います。
浅い呼吸の改善とは脳の働きを良くすることに繋がり、骨の位置を整えます。(その他にもメリットは多数)
そして骨の位置が整うことによって、自ずと姿勢が良くなり、呼吸が理想の形へと改善されやすくなります。

 

4. 浅い呼吸の改善トレーニング


今回紹介するエクササイズは風船を使った呼吸エクササイズ。
初級と考えてください。
骨が理想のポジションになく呼吸が浅いと感じる方は風船がなくても全然OKです。

①10cm 〜 15cmぐらいの台に座る(雑誌を積み重ねればOK)
②骨盤を倒す(後傾)
③ゆっくりと吐く
④ゆっくり吸う

ポイント
吐いた時にお腹を感じ、吸った時は背中に入れる感じで。


注意点
吸った時に反らないように注意。
呼吸が浅い方は全身で吸おうとしますので、軽く吸うところから実践して見てください。


無理の無い範囲でやって見てください。



ワタナベ





あなたにオススメの記事

 

 


肩こりでマッサージに行くけど、3日で戻る...なぜ?

週に1回や2週に1回はマッサージに行くけど、3日ぐらいで肩こり感じるんだけど…なんで?
お店でも1週間ぐらいで戻ってしまうから、また来てください。

って言われるけど、なんで?
そんな疑問をもったり、経験したことありませんか?

実はこれ、当然なんです。

マッサージだけで終わると、どうしても肩こりは改善されません。
改善のためには呼吸から考え始めないとダメ!
そんな理由を説明します。







1. マッサージは効果ナシ?



マッサージの効果は…
ある人はありますが、無い人はない。

こう言ってしまうと当然ですね。

理由は、神経にあります。
ある人は恐らくストレッチやコンデジショニングツールを使っても効果は出ます。
これは、そういう経路に反応が起きやすい人だから。

ない人は、全く効果を感じられないと思います。
経路に反応が起きない人。
このような方は違う反応を起こさないとダメ。

ハリ(鍼灸)とか電気などの反応に起きる方たちかもしれません。(何に反応が出るのかはやってみないと分かりません)

なので、神経の問題で効果がある人とない人ではっきり分かれます。


ですが改善ではなくリラクゼーションとして使うことは効果抜群ですよね。。。



2. 肩こりは3日で戻る…なぜ?


マッサージをやって、その場では効果を感じたのに3日もすれば元に戻る…

なんでだよ!
と言いたくなります。

やっと楽になれたのに…

ですけど肩こりが戻ることは偶然ではなく必然です。

「理由は簡単」

動きが変わっていないから。
動きとは日常生活に行う無意識な動きのことです。

ここで代表的に挙げられる動きは…呼吸
呼吸は日常生活で行う動きで最も多い動きだからです。



3. 呼吸から始める考えとは?



肩こり改善は呼吸を無視したら、改善は難しい。

それは、呼吸でエラーが起きてしまっているからです。
肩こりの方は、肩や首回りを無意識に使って呼吸を繰り返しています。

それも2万回も…
疲弊するのは当然…

この状態であれば、骨格の崩れ、筋バランスの崩れにも繋がってきます。

なので、マッサージで楽になったら、
「解消された…」一息。。。
なんてしている場合ではなく、動きの再教育をしなければ

元に戻さないためには、ここからが重要です。


4. 呼吸の解決法


▶︎ 四つん這い(First Step)


① 四つん這い(よつんばい)
② 背中をしっかり丸める
※反り腰の方は、腰を丸める意識をもつ。
③ ゆっくり鼻から息を吸い
④ ゆっくり口から息を吐く
⑤ ③と④を10回繰り返す


【ポイント】
お腹を感じること



▶︎ 仰向け(Second Step)


① 仰向けに寝る
② イスを足元に置く
③ イスの上に足を乗せ股関節90°、膝90°に位置する
④ 両手を天井に伸ばす
⑤ ゆっくり鼻から息を吸い
⑥ ゆっくり口から息を吐く
⑦ ⑤と⑥を10回繰り返す

【ポイント】
息を吐くとき、しっかり天井に手を伸ばし、お腹を感じること




ワタナベ




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