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口呼吸の改善にテープを貼るのは意味あるの?

無意識に口呼吸になってしまい悩んでいる方。
改善したいからと言って、寝るときに口にテープを貼ったりしていませんか?
お客様からも口にテープを貼るのは意味あるの?
なんて聞かれたりしますので、そんな疑問についてパーソナルトレーナーとして答えていきます。






1.口呼吸はどんな状態なの?


口呼吸が良くないことは、みなさん知っていると思います。
口呼吸とは、言葉の通り口で呼吸動作をする状態です。
ですが本来は鼻から呼吸するものであり、口は食べ物を通す場所になっています。


口呼吸のデメリットは以下の

【呼吸について】

の内容を参考にしてください。



舌が口蓋から落ちてしまう
今回、知って頂きたい点は口呼吸をしている時の舌の位置についてです。


口呼吸をしている場合は、画像にように舌が落ちた状態になり気道は狭くなります。


舌が通常ある位置は上顎(口蓋)についた状態であり舌の先端が前歯に当たらない状態に位置しています。
舌が上顎(口蓋)に位置している場合は、軌道は狭くならずスムーズに空気交換が行われます。


口呼吸をしている方は、気道が狭くなることによって、いびきをかいたり睡眠時無呼吸症候群のリスクを高めることに繋がります。



2.口へのテープは意味あるの?


では、口呼吸を改善するためにテープで口を閉ざすことはどうでしょうか。
悪くはありませんが、改善することは難しいと考えます。


理由は上記で述べたように、口が空いていると同時に舌の位置が変わっているからです。
口を閉ざすことにアプローチしても、舌の位置を変えないと改善には繋がりません。
結果的に苦しくて無意識に外しているのではないでしょうか。


そのため、テープを貼って寝ることだけではく、私としては舌の位置を改善することをおすすめします。



3.舌の改善トレーニング

舌の改善トレーニングではあいうべ体操をおすすめします
就寝時にテープを貼っている方は、日中に意識して行う舌の改善トレーニングを行ってみませんか。


画像のようにあいうべ体操をお勧めします。
またその他では、よく噛んで食べることやうがいなども舌の改善に繋がります。
食べている時は自然に舌が動かそうとしますので、舌の運動に繋がります。



舌を動かすのに違和感などを感じる場合は、医者か歯医者に相談するのも良いと思います。



 
ワタナベ




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