HOME > ブログ > ダイエット > ダイエット中の「呼吸が浅い」原因とは?

ブログ

< Prev  |  一覧へ戻る  |  Next >

〝あなたの身体を根本から変える専門ジム〟
パーソナルトレーニングジムKENBI  first

問題解決を専門とする体験レッスンをご希望の際は、体験レッスンからお進みください。

ダイエット中の「呼吸が浅い」原因とは?

ダイエット中に呼吸が浅く悩まれている方は、頭ががボーッとするや疲れが抜けないなどの問題を感じませんか。
せっかくダイエットがうまく行ってるのに、体力が続かなく旅行が楽しめないなんてことありませんか。
呼吸が浅いことは、意外にも多くのことの問題にも繋がってきますので、今回は原因を根本から伝えていきます。


ダイエット中の浅い呼吸





1.呼吸が浅いと起きる問題とは何か?

呼吸が浅いということは、酸素を効率よく体内に送り込めない状態になっています。
酸素は、身体を動かしたり、頭を働かせたりするために必要不可欠なものです。

まとめると以下の問題が考えられます。


頭がボーッとする
酸素が脳にまで運搬されにくい状態になるため、判断能力が低下したり、頭がボーッとします。また口呼吸に繋がった場合、更なる脳機能低下に繋がる可能性があります。
首こりや肩こり
浅い呼吸の方は回数を多くなります。通常は1日約2万回の呼吸運動を繰り返しますが、浅い呼吸の方は回数が多くなり、首周りの筋肉を使って無理に空気を吸おうとしますので、首こりや肩こりに繋がります。
疲労
脳と同じく、酸素が全身にめぐらず身体の疲労回復を促すことが難しくなる。また睡眠の質に対し問題が出る可能性があり、同じく疲労が蓄積されやすくなる。
酸欠
呼吸数が増えることによって、体内が酸素過多になることがあります。その場合、酸素の多い状態での酸欠が起きます。(細胞レベルで起きる問題)
他にも呼吸が浅い骨から自律神経の問題などにも繋がりやすくなります。
簡単に紹介しましたが、この問題は一緒に起きることになります。


◯浅い呼吸➡︎呼吸数が増える➡︎酸素過多になる➡︎脳には酸素が行きづらい状態になる➡︎自律神経の問題が起こる


このような悪循環が生じます。



2.ダイエット中の呼吸が浅い原因とは何か?

ダイエット中の呼吸が浅い原因は、悪い姿勢による筋バランスの崩れによるもの。
ダイエット中は運動や食事コントロールすることだけを考えていると思いますが、ほとんどの方が姿勢の崩れを無視した状態で行っています。
悪い姿勢は、動きのクセを作り上げている状態です。
そのため、悪い姿勢によって骨格の位置が変わり、働きやすい筋肉と働きにくい筋肉が生まれています。
その中で、呼吸筋となる筋肉は働きにくい状態に陥り、浅い呼吸運動が現れます。


呼吸の筋肉に対してはこちらの内容を確認してください。

↓↓↓

 【 呼吸とは何か? 】



2-1.悪い姿勢による浅い呼吸とは
姿勢の崩れは、いわゆる反り腰や猫背になっています。
では、姿勢の崩れよって働きやすくなった筋肉とは何でしょうか。


姿勢の崩れで働く筋肉

上の図のように、上半身では胸周りの筋肉や背部に付着する広背筋や腰部の筋肉、下半身では大腿四頭筋や腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)が働きやすくなっています。
ダイエット中の方は、この状態でトレーニングをしますので、働きやすい状態の筋肉はどんどん働き、働きにくい筋肉はどんどん低下して行きます。
特徴としては、太ももが外に張り出してくる。背部の筋肉の過発達が見られます。


働きにくい筋肉は、肋骨周辺の筋肉や腹部、ハムストリング(もも裏)などが主にあげられます。
これは反り腰や猫背になっている場合、肋骨の動きに制限が起きていることからあげられます。
肋骨は呼吸に関わる重要な骨になりますので、肋骨の動きの制限によって浅い呼吸が生み出されます。
また、間違えないで欲しい点は、呼吸は吐いたところで浅いのではなく、過活動を起こした筋肉によって呼吸を吸ったところで浅くなっていることです。
そのため筋肉の発達に対し特徴が当てはまる場合は、呼吸を長くゆっくりと吐くことが辛く感じるか、長くは吐けなかったりします。



3.ダイエット中の浅い呼吸を改善するには

浅い呼吸を改善するには、まずは姿勢を整えることです。
姿勢を整えると伝えると、背筋を伸ばして生活することを意識してしまう方が多いですが、日常生活での姿勢は無意識なものなので、意識しないで変わっている状態にしなくてはいけませんのでお間違い無く。

改善方法はまずは背中を丸めるて呼吸を吐くところから始めてください。



浅い呼吸改善トレーニング①
浅い呼吸の改善プログラム①
目的:腰部を伸ばし、腹部を活性
①肩の下に肘をつける
②最大限に背中を丸める
③背中を丸めた状態を保ち、ゆっくり長く息を吐きます。
息はしっかり吐ききること
④背中を丸めた状態を保ち、ゆっくりと息を吸います。
①〜④を5回繰り返す。
ポイント
筋バランスが崩れた方は、息を吸う力が強まり、早く短く吸おうとしますので注意してください。
また、吸う際に腰を反ったりしないように。

浅い呼吸改善トレーニング②

浅い呼吸の改善プログラム②
目的:腹部とハムストリング(もも裏)の活性
①椅子を用意し、仰向けで膝90°股関節90°で椅子に足を位置して寝る
②踵(かかと)で軽く椅子を押す
③お尻を軽く持ち上げ保持する
④両手を天井に伸ばし、ゆっくり吐く
⑤伸ばした手を下げずに、ゆっくり吸う
呼吸を5回繰り返す
ポイント
浅い呼吸の改善プログラム①と同様で、吸う際に反ったりしない。

浅い呼吸改善トレーニング③
浅い呼吸の改善プログラム③
目的:動きの中で呼吸の連鎖を促す
①背中を軽く丸める
②背中を丸めたまま、息を吐きながら下がる
③背中を丸めたまま、下で息を吸う
④背中を丸めたまま、息を吐きながら上がる
⑤①のポジションに戻り、ゆっくり吸う
①〜⑤を5回繰り返す。
ポイント
浅い呼吸の改善プログラム①と②と同様で、下で吸う際と上で吸う際は反ったりしない。
必ず浅い呼吸の改善プログラム①と②ができるようになってから行う。背中が丸まらない(骨盤後継ができない)場合はやらない。


浅い呼吸の改善プログラムは①〜③を1日で行うのではなく、1つのステップごとに1週間から2週間は必要になります。
焦ってしまうと、良い方向には進まないまたは効果がないので、一つずつ集中して行ってみてください


ワタナベ



 

カテゴリ:

< Prev  |  一覧へ戻る  |  Next >

同じカテゴリの記事

このページのトップへ