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ブログ 2021年11月

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《猫背とぽっこりお腹の繋がり》3つの理由と改善法

悩む方が多い、猫背とぽっこりお腹。
別々で考える方が多いと思いますが、実は猫背とぽっこりお腹はセットで起きているものです。
これは大きく分けて3つの理由が存在します。
○1つ目が骨格による関係
○2つ目が内臓による関係
○3つ目は呼吸による関係
では早速、説明をしていきます。
最後に改善法も紹介しますのでご参考にしてください







1. 骨格の位置による関係


猫背とぽっこりお腹が繋がる理由の1つ目となる骨格について、主に骨盤と背骨(脊柱)に対して説明します。

背骨は生理的弯曲と言って、通常はS字を描いています。
首は前、胸はうしろ、腰は前に弯曲していることが通常です。

猫背の方は生理的弯曲が通常より大きく弯曲しています。
そのため、腰は大きく反り返り骨盤は前に傾いた(前傾)姿勢になっています。

背骨だけでも、結果的に外見上の見立ては、ぽっこりお腹が見られることになります。

そらに詳しく骨盤側を少し違う視点でも紹介していきます。



画像の左は骨盤を上から見た(骨盤上口)と、右は骨盤を下から見た(骨盤下口)です。
猫背の方は骨盤の上と下にも影響をあたえ、骨盤の位置でもぽっこりお腹が繋がります。



猫背の方に起こりやすい骨盤の特徴は上側(骨盤上口)では開くことが起こりやすく、これに合わせ骨盤の下側(骨盤下口)では閉じることになります。
これによって骨盤から繋がる背骨は、弯曲を大きくし、骨盤周辺の筋バランスを崩し、腹部周りの筋肉の働きに影響を及ぼします。
腹部周りの筋肉の働きは呼吸の機能による関係で触れます。


2. 内臓の位置による関係



内臓は腹部に位置します。
そのため猫背の状態での骨格の位置では、内臓の位置が移動することに繋がります。
これは、背骨で説明しました腰骨の前弯(反り腰)によって内臓の位置が変わらざるを得ない状態のため起きています。
そのため内臓の位置によって外見上、ぽっこりお腹に見える状態になります。


3. 呼吸の低下による関係


骨盤や背骨の位置などによって筋肉も機能低下を起こします。
猫背の状態で説明しますと…
胸周りの硬さ
腹部の機能低下(へその上だけ硬い)

とくに、このような状態ですと呼吸機能の低下を起こします。
呼吸は、主に横隔膜が働き、腹部の筋肉と連動しいます。
ですが骨格の位置などによって機能は低下した状態になります。
そのため、呼吸機能が低下することは、腹部周りの筋肉も機能低下させ、お腹を前に押し出しやすい状態なんだと、イメージしてもらえればいいです。

この場合ですとお腹だけがポコポコ動いて浅い呼吸をつくりあげることになります。
これが、筋肉の機能低下であり、呼吸の機能低下したことによって起こる、ぽっこりお腹と繋がってくるということになります。



4. 改善方法


改善方法は先ずは身体の機能を戻してあげることが先です。
機能は無意識な動きである呼吸機能を元に戻すことが最優先だと考えてください。
1日に行う動きの回数でもダントツの約2万回です。
ここのエラーを止めないと猫背とぽっこりお腹の改善には繋がりません。

そのため今回、紹介する改善法は簡単な呼吸トレーニング動画です。
ご参考になれば嬉しいです。





5. まとめ


悪い姿勢とは骨格の位置が崩れている状態です。
猫背は代表的な骨格の崩れた状態を表しています。
また、骨格が崩れるとういうことは、筋の機能低下をお越し、内臓の位置を変え、結果的に外見上、ぽっこりお腹になることへと必然的に繋がってきます。
今回は分かりやすい点から、繋がりを紹介しましたが、他にも考えられる点はいくつもあります。

ですが、ぽっこりお腹の改善や猫背の改善をどちらから考えても、呼吸機能の改善から考えることを専門家として強くオススメします。




ワタナベ




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