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〝あなたの身体を根本から変える専門ジム〟
パーソナルトレーニングジムKENBI  first

問題解決を専門とする体験レッスンをご希望の際は、体験レッスンからお進みください。

煙草をやめることにデメリットがあります

パーソナルトレーニングジムKENBI firstです。
煙草を吸っている方には辛いことに、本日から1ヶ月後にまた煙草の増税がされます。
煙草を吸ったことがない方がこれから吸おうと考えることはないと思います。
吸っている方もやめたいと思いながらもなかなか辞められない…

煙草は麻薬のようなもので依存性はかなり高いです。



 




煙草を吸うことにはメリットはあるのか

これから煙草を吸おうと考えている方にはメリットはありませんので、絶対にやめた方が良いです。
では、現在吸っている方にはどうなのか。

デメリットは物凄い数があります。
煙草だけは「百害あって一利なし」とも言われるほどですから。

吸っている方にとってはかなりのストレス解消法になっているのではないでしょうか。
恐らくご自身の中ではTOP3には入るストレス解消法だと思います。
これがメリットだと考えられます。


煙草を吸っている方がやめるデメリットとは

煙草のニコチンには強い依存性がありますので急にやめることは危険です。
今まで煙草がストレス解消になっていた分、急にやめることにより強いストレスを感じるようになります。

これは糖質やカフェインなどと同じく依存性があるものをやめたり、我慢することはストレス解消法を見失うかたちになるかも知れません。
ストレスを感じることで仕事やプライベートに支障をきたすことにも繋がり兼ねません。
これがやめることのデメリットだと思います。

煙草をやめたいと考えている方は病院に頼ったりストレス解消法を見つけることから始めることが良いかも知れませんね。


喫煙と運動(トレーニング)の関係

私はトレーナーですので一番伝えないといけないことは喫煙と運動やトレーニングの関係についてです。

煙草を吸われている方は、やはり害は多くなってしまいます。
ニコチンが脳や神経に悪影響を及ぼすことにより筋の働きが悪くなると考えられています。
最も代表的なものは有酸素能力の低下です。(走ったりする際の体力の低下)
有酸素能力が低下するということは呼吸機能が低下していることにも繋がります。

私たちは呼吸機能の重要性をお客様には必ず伝えています。
呼吸が変われば姿勢が変わるほど重要だからです。
なので呼吸機能が低下すれば姿勢も自ずと崩れるということです。



禁煙と運動(トレーニング)の関係


上記で煙草をやめることには強いストレスとの戦いになることをお伝えさせて頂きました。

そこで運動(トレーニング)には禁煙することに必要なストレス軽減を起こしてくれます。
これにより中毒症状を抑えてくれ、生活習慣を整えることにも繋がるため高いメリットがあると考えられています。


まとめ

結局のところは煙草はやめた方が良いことだらけです。
ただ一人で悩まないことです。
周りの方に協力してもらったり、病院(禁煙外来)に行ったりしましょう。
実際は煙草をやめることはストレスで大変かも知れませんが、やめた後はプラスしかありません。

増税によるまとめ買いをお考えの方は、購入前に少しお身体のことを見直してみては如何でしょうか。
きっと良いことが見つかるかも知れません。
禁煙との辛いストレスの戦いに、パーソナルトレーニングジムKENBI firstでもトレーニング観点からお手伝いさせて頂きますのでご相談下さい。







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人気の《全集中の呼吸》を専門トレーナーが教えるデメリット

人気の漫画『鬼滅の刃』に出てくる全集中の呼吸という呼吸法のメリットやデメリットを教えます。








1. 全集中の呼吸とは何か


先ず簡単に全集中の呼吸とは何かを説明しますと…
人気漫画の鬼滅の刃に出てくる呼吸法。

▶︎ 肺を大きく膨らませて
▶︎ 大量の空気を吸い込んで
▶︎ 血の巡りを良くする

= そしてパワーアップ

こんな感じで紹介しています。
少し簡単に説明していますので、ファンの方にはごめんなさい。



2. 呼吸を簡単に話すと


▶︎呼吸とは空気を吸って空気を吐く
(酸素を吸って、二酸化炭素を吐く)
▶︎呼吸は1日約2万回繰り返している
▶︎2万回を色々なケースで〈 胸式呼吸と腹式呼吸 〉を使い分けている
▶︎生きるためにとっても重要な動き



現代人は呼吸のエラーが起きている方が多く、その状態を2万回繰り返してしまっています。
これは怖いですね。

エラーはこの後に続く、全集中の呼吸がデメリットになる方で紹介していきます。



3. 全集中の呼吸のデメリットとは


デメリットになる方は呼吸をする上で重要な横隔膜のポジションがズレている。

こちらを説明するには横隔膜のポジションを知る必要があります。
下の図の肋骨の中にある筋肉が横隔膜です。




横隔膜の安静時はドーム状になっており、収縮するとフラットになります。


▶︎吸うとフラット(収縮)
▶︎吐くとドーム状(弛緩)



横隔膜が理想なポジション(ドーム状)になってる方はメリットが高い方。
メリットが高い方は空気をしっかり吸えて、酸素を細胞まで送り届けられます。
脳にも酸素を無駄なく送れますので、仕事の判断能力向上や疲労回復もデメリットの方より高いです。

全集中の呼吸は空気を吸ってと説明していますが、横隔膜が理想のポジションに無い(フラットの状態)方は横隔膜の機能を出すことが無理。
フラットの状態から更にフラットへ収縮なんて無理なことです。
なので首回りなどの使いたく無い筋肉を使い始めてしまいます。

これを2万回…
それは首こりや肩こりを起こすことは必然ですね。
結果… 猫背になっていく…

なので、横隔膜のポジションによってデメリットがある方、メリットがある方がいることになります。



4. 全集中の呼吸のメリットを獲得するためには


全集中の呼吸がメリットになるためには準備が必要。
準備とは横隔膜を理想のポジション(ドーム状)にすること。

そのためには…
吸うことよりも、先ずは吐くことから始めて行く。
そして緊張状態から脱出するためにリラックスすることを考える。
瞑想はオススメです。


専門トレーナーとして、呼吸から理想のポジションへと変えて行くエクササイズを教えます。
これからトレーニングを始めようと考えている方も、ここから始めて行くことをオススメします。

次回は身体を変えるための第一歩に必要な呼吸エクササイズの紹介。



ワタナベ





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【40代からのはじめる健康習慣】基礎代謝をあげるには...

40代になってから健康を考えはじめたあなたへ。
これからは医療費をかける時代ではなく、予防費を考える時代に変わりつつあります。

だけど何をしたらいいのか分からないのが現実。
健康でいなければ、家族に心配を掛けてしまうと悩む方もトレーナーをしていますお会いします。

なので自分の身体のためにも、家族のためにも健康について考えていきたいと思っている方に少しでもタメになる内容を発信させてもらいます。


今回は
《基礎代謝をあげることについて》

体重計に表示されていたけど、意外と知らない方もいると思います。

基礎代謝とは何のか?
基礎代謝をあげれば、何がいいのか?
あげるためにはどうしたらいいのか?

少しでも分かりやすく説明していきます。









1. 基礎代謝って何?


デジタルの体重計には、筋肉量や体脂肪率と一緒に基礎代謝も表示されていると思います。
筋肉量や体脂肪率は分かっても基礎代謝って何?
ってなる方もいると思います。
ちなみに当店のInBody測定ではこんな感じで用紙に記載されています。





基礎代謝とは1日何もしないで、じーーっとしている時に使っているエネルギーのことをいいます。
生きるために必要な最小限の消費エネルギーということです。

では基礎代謝を少し深く見てみましょう。
じーーっとしている時は以下のような割合でエネルギーを使っています。


 
骨格筋          22%
肝臓          21%
         20%
心臓           9%
腎臓           8%
脂肪           4%
その他          16%


ほとんどは筋肉(骨格筋)、肝臓、脳が占めていますね。
ここでは、筋肉と肝臓と脳の割合が高いんだなぐらいを頭に入れておきましょう。
この後に、基礎代謝をあげるためにはで出てきます。


基礎代謝は分かったけど、どのくらいがいいの?

答えは…
体格によって違いますので分かりません。
でも大体の数値は以下を参考にして下さい。



※(参照元)厚生労働省 e-ヘルスネットより

計算は年齢の基礎代謝基準値の数値とあなたの体重を掛けたものが基礎代謝になります。


成人の男性の大体の数値は…
1400 〜 1600

成人の女性の大体の数値は…
1100 〜 1300


でも基礎代謝が高いって良いの?
もちろん高いほうがいいです。

基礎代謝が高いということは、運動習慣があることも指すことはできます。
よって健康的な生活を送っているとも考えることができます。

ダイエットを頑張っている方は、体重ばかりを気にしてしまい体脂肪率や筋肉量が無視されがちになります。
基礎代謝をあげることは体脂肪率を下げることに繋がってきますのでCheckが必要なポイントですよ。


もし年齢を重ねて40代を過ぎた頃から、あれっ何か下がってない?
なんてありましたら生活習慣を考えてみましょう。



2. 基礎代謝は周りと比べてはダメ




なぜ比べることがよくないのか?
基礎代謝は体格で変わってきます。
体格の大きい方のほうが、基礎代謝は高く表示されます。


この点で最も注意しなくてはいけないのが男女の違いになります。
男性と女性では同じ人間でも、身体のつくりは違う点が多いですからね。
別の生き物と考えるほうが良いぐらいです。


この違いはダイエットを考えている女性は特に気をつけなければなりません。
男性と同じ量を食べれば、基礎代謝が全く違うので太るのは当然なのです。
おにぎり一個ぐらいは全然変わってきますね。


この点は男性も女性は基礎代謝は低いということをしっかり理解していないといけません。



3. 基礎代謝をあげるには?





基礎代謝をあげるのは筋肉量(骨格筋量)を増やすしかありません。
おおよその基礎代謝の割合を説明しましたが、主に骨格筋と肝臓と脳が占めていました。
ここで基礎代謝をあげることを考えると、消費エネルギー量の高い骨格筋や肝臓やその他の臓器を増やすことを考えます。


ですが、肝臓を大きく?脳を大きく?
あり得ませんよね。


なので筋肉量を増やすことが基礎代謝をあげる方法になる訳です。


トレーニングを頑張って筋肉量を増やしてもバンバンあがる数字ではありませんが、トレーニング後からもメリットを与えてくれています。
トレーニング後は基礎代謝が上昇しっぱなしゾーンに入ります。
このゾーンは48時間かけて、元の基礎代謝量に戻るようになっています。


ということは…
ダイエットを考えている方は注目!
48時間ごとにトレーニングを頑張れば基礎代謝が上昇ゾーンのうえに、トレーニングサイクルに適した48時間〜72時間にの超回復ゾーンにも当てはまるこになってきます。
なので毎日のトレーニングはキツい、時間がない…
なんて方は2日に一回にして継続できれば良いんではないでしょうか。



【 補足 】
ちょっと待って!脂肪も増やせるから、代謝はあがるのでは?
脂肪のエネルギー消費量はわずかで、増やせば内臓系の機能低下につながる可能性があり、結果は悪循環に陥ると考えて下さい。


健康というと奥が深いですが、継続して何かをやることが私は大事かなと思います。



ワタナベ




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自分で健康管理をしたい人のための栄養学=栄養の吸収って何?

消化までは分かったけど身体にはどんなふうに吸収されるの?

意外と分からないことが多いですよね。

またこれも日常生活で使える豆知識として簡単に考えてもらえると嬉しいです。

消化や吸収を知っておくと、応用の知識も簡単に分かってきます。

本屋で立ち読みすると消化器系とか循環器系とか、専門用語が並んでいますので読むのをやめてしまう…
なので、これから本を読もうと考えている方にも初級の中の初級と考えて見てもらうと頭の中にスーッと入ってくると思います。








1. 栄養の吸収って何?


消化は食べ物が口から入って消化管を通っている途中でどんどん小さくされていくことを言っていました。
消化が難しい方は読んで下さいね。

前編:消化って何?(消化管編)
後編:消化って何?(消化器編)

吸収は食べた物が消化されて小さくなった物を血液やリンパに栄養が吸収されることを言います。

2. 栄養の吸収はどこでやっているの?


栄養は胃で吸収されると思っている方が多いですが、胃では吸収の働きではなく、たんぱく質の消化で働いていました。

では吸収はどこでやっているのでしょうか?

吸収は小腸と大腸がやっています。
どの臓器も大事ですが腸は栄養を吸収をするためには最も重要な臓器です。
では重要な臓器たちを一つずつ見ていきましょう。



3. (基本)小腸の吸収の働き




消化でもやりました小腸ですが、小腸は吸収にも関わっています。
関わっているというか、メインですね。


では、小腸を少しだけ細かく見ていきましょう。
小腸は下の絵ののように微絨毛というヒダが無数に存在します。
ここで栄養の吸収をやっています。
下の絵はほんの一部を切って見ている状態です。


微絨毛は広げるとテニスコート一面分ほどの広い面積があると言われています。
ここまで広い面積ですので、メインであることが納得できますね。
なんか吸収の力が凄そう…
この広い面積で栄養をしっかりと吸収し血液やリンパに通しています。


微絨毛は吸収だけではなく消化の働きもこなす働き者です。




小腸で吸収した後に血液中で起きているちょっと知っておくと良い情報。
特にダイエットや家族の健康を考えている方は知っておいた方が良い情報。



4. ダイエットを考えた栄養の吸収

結論から言ってしまうとダイエットを考えると空腸よりも回腸を働かせたいです。
では、理由を説明しますね。

小腸は十二指腸、空腸、回腸に合わせたところ言います。
その中でも空腸と回腸の働きについて考えるとダイエットのポイント、健康管理のポイントの1つが分かります。


上にある小腸の絵を見て下さい。

上半分を「空腸」
下半分を「回腸」


と消化では簡単に説明していましたが、吸収においてはちょっと分けて考えてみましょう。


まずは空腸。

空調は食べたごはん(糖質)や肉などの動物性の多い脂(脂質)を摂るとホルモンの働きで違うホルモンの働きが促されます。
(胃抑制ペプチドが反応してインスリンの分泌を促す)
この反応によって脂肪の蓄える力が増して太りやすくなります。
健康面で考えるとエネルギーを貯めてくれるとも言えますね。

なので空腸で働くホルモンはあまり働かしたくない…
これは、脂肪を増やしたくない考えですので、身体を成長させる時には逆に働かしたいところになります。

では回腸。

吸収が空腸で終わらず回腸まで流れてくると、ダイエットを考える方には良いです。
こちらもホルモンの働きで「これ以上は食べなくて良いよ」と胃や脳に働きかけて食欲を抑えてくれます。
なので、ダイエットしたいと考える方は回腸まで送る食べ物の選択をしてもらうと結果に繋がってきます。


ではどんな食べ物が回腸まで送られるのでしょうか?



答えは食物繊維の多い食材です。
野菜を食べると太りにくいですということですね。


ダイエットは野菜が良いとも言われますが、身体では説明したような働きが起きていたんです。
だから回腸を働かせる食事の取り方を私はお勧めします。



5. (基本)大腸の吸収の働き


小腸がメインで吸収をやっていますが大腸では水分を吸収しています。
ですが小腸が90%ほどを占めており、残りを大腸が吸収しているかたちになっています。
大腸も吸収の働きをしてくれていますが、小腸が吸収にとって大事になってきます。



6. まとめ


吸収について簡単にまとめてみますと小腸がメインで働いていることになります。
最初に伝えたように、吸収は血管やリンパに取り込むことになります。
なので今後は血管やリンパを流れてどこにいくのか、そして栄養はどうなるのかを、できるだけ専門用語を使わずにお伝えしてきます。


ワタナベ





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自分で健康管理をしたい人のための栄養学=食べ物の消化って何?(消化器編)


健康になりたいや、キレイになりたいなどのたくさんの方が思い、行動した一歩を無駄にはしません。

自分で健康の管理ができるように、私が学んできた内容を分かりやすく必要な部分だけを切り取ってお伝えしていきます。
今回は前回に続きとなる 【 食べ物の消化(消化器編) 】 を伝えていきますので、読んでいない方は前回の内容を読んでからの方が分かるかも知れません。


前回【 食べ物の消化って何?(消化管編)】








1. 消化に関わる臓器たち

消化する流れでは【体外編】でやりました消化管に繋がる、臓器たちが色々なかたちで助けてくれています。

繋がる臓器には…



✔︎ 膵臓(すいぞう)
✔︎ 胆嚢(たんのう)
✔︎ 肝臓(かんぞう)


があります。


それぞれ、消化するまでにあの手この手で助けてくれていますので、この辺を簡単に説明していきます。


2. (基本)膵臓の消化の働き


膵臓は食べた物を消化するために必要な消化液(膵液)を十二指腸に出してくれている臓器です。
ここが消化液を出していたんでね。

膵臓には2つの細胞があり、両方とも重要な役割をしています。
(ちょっとした豆知識)人を細かく見ていくと、およそ60兆個の細胞で作られているんですよ。


膵臓にある2つの細胞は?

✔︎ 外分泌細胞
✔︎ 内分泌細胞(ランゲルハンス島)



2つとも重要だけど消化にとっては外分泌細胞を知ってください。
外分泌細胞は十二指腸に送られる消化液(膵液)を作っています。
外分泌細胞は膵臓の95%も占めていたんです。
残りが内分泌細胞になりますが、こちらも重要ですが、内分泌細胞はもっと細かくなるので…
栄養もっと知りたい!と思う方は公開した時に読んで下さい。

でも、ほんの少しだけ内分泌細胞について触れておきます。
内分泌細胞、外分泌細胞と読んでいると嫌になると思いますので、内に出す細胞は内分泌で外に出すは外分泌にします。
そんな変わっていないと言われるかも知れませんが…
内に出す細胞は血液内にインスリンとグルカゴンとういものを出しています。

この2つのホルモンの名前を聞いたことがある方はいるんではないでしょうか?
よく血糖値をあげない方がいいと言われる際にでてくるキーワードの一つでもありますね。

なのでダイエットを考える方は興味を持ってくれるかも知れないと期待しています。

ではどんな働きをしてくれるのでしょうか?
インスリンは血糖値をあげない、即ち身体に栄養を取り込む働き。
グルカゴンは栄養が不足している時に肝臓に働きかけて栄養を使う働き。

膵臓の働きをまとめますと
・消化液を出して十二指腸で食べ物の消化を手伝ってくれる。
・栄養の吸収を助けてくれる
・必要な時に栄養を使ってくれる


では胆嚢は何をしているのかを見ていきましょう。


3 . (基本)胆嚢の消化の働き

胆嚢は肝臓で作った胆汁(たんじゅう)を貯めておく場所です。
上の絵で言えば緑のところですね。
肝臓の下にあって、袋っぽく見えますよね?
この中に貯めています。


この胆汁が消化に助けてくれていたんです。
胆汁は脂を消化しやすいように働いています(脂っこいものを食べた時と思って下さい)

どういうことか?

脂なので溶けにくく、消化液だけだと消化が難しくなっています。
イメージは油がついた手を水で洗おうとした時、はじいてしまって洗えないですよね。
ここでは、はじいてしまっている水を消化液だとイメージして下さい。

そんな時に洗剤を使って表面の油を取ることで皮膚に水があたりやすくなりますよね。
話しを戻しますと、胆汁が洗剤の役割をしてくれて、覆っている脂の膜を消化液が浸透しやすいようにしてくれています。
これによって脂の消化を助けてくれています。

分かりにくかったらすみません。



ちなみに胆汁には消化酵素がないので、胆汁だけでは消化は難しくなっています。



胆嚢の働きをまとめると
・脂を消化しやすいように胆汁を十二指腸に出して助けてくれている


次に肝臓が何をしているのかを見ていきましょう。
肝臓はよく沈黙の臓器とも呼ばれている場所です。
ですが、消化という点ではなく吸収などで働きを発揮してくれていますので今回はご紹介程度になります。


4. (基本)肝臓の消化の働き

消化管からの働きからは消化はありません。
ですが色々な働きをもった重要な臓器でもありますので見ていきましょう。


肝臓の主な働きは

✔︎ 胆汁生成
✔︎ 解毒作用
✔︎ 栄養成分の代謝



消化に関わるのは胆嚢からでている胆汁です。
胆汁は胆嚢で作られているように見えますが、肝臓で作って胆嚢でためています。
必要な時に胆嚢から出して、肝臓がまた送り届けるようになっています。


肝臓の役割は消化では少なく感じるかも知れませんが、身体の働きとして考えるとすごく重要です。


5. 消化のまとめ

ここまで消化について触れてきましたが、もっと簡単にまとめて終えたいと思います。


①人は口から食べ物を入れた時に、歯で噛んで大きな物から小さくします。
②口の中でも唾液と混ざり、簡単な消化がはじめります。
③胃の中に入るとたんぱく質だけが消化されます。(ここで全てのたんぱく質が消化される訳ではありません)
④胃から十二指腸に送られると膵臓から消化液が出されて、更に消化は進みます。
⑤脂の消化だけは胆汁がくっつき、胆汁と消化液のセットで消化をします。
⑥最終的には小腸で消化が全て終えるかたちになり、小腸で栄養の吸収を行います。
⑦消化の終えた食べカスは大腸から肛門に向かいウンチとして出されます。


簡単にまとめると①〜⑦までが消化になりますが、家族のため、自分のためと考え必要な箇所だけを取れば消化についてこのぐらいで私は良いと考えます。
もちろん専門としているトレーナーや栄養士の方はそうではありませんが。
お仕事にしていない限りは、この程度で十分だと思います。

ここからは会員様のみになりますが、
ここが分からない、ここをもっと知りたいなどありましたら、私にいっていただければお答えできる範囲で何でも答えます。


ワタナベ





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自分で健康管理をしたい人のための栄養学=食べ物の消化って何?(消化管編)

イエットしたい、健康的な生活を送りたい、家族のためにも身体の知識を知っておきたいなど色んな理由でこの記事に辿り付いていると思います。

基礎を知っておくと自分の悩みの解決方法も見つかってきます。
それを知っているか、知らないかでは悩み解決までの期間が全然違います。
知らないで、一部の情報だけを切り取り続ければ、自分の多くの悩みの根本にたどり着くことは出来ずに悩む期間だけが伸びていくかも知れません。

なので私は基礎を分かりやすく伝えて、読んでもらっている方への悩みや問題解決に近づけばと思います。

では、今回は
「食べた物の消化について」
消化って何?という方もいるかも知れませんね。
食べた物が身体の中でどんどんバラバラに分解されていくことです。

そして食べた物が胃まで送られることは皆さん知っていますね。
だけど胃は専門的には体外として言われるんです。
知っていました?

そんな内容も含めて、消化までの流れを簡単に伝えていきます。








1. 体外と体内のお話

簡単に言うと

体外=外に繋がっている場所
体内=外に繋がっていない場所


体外は口からお尻(肛門)までを言います。

下の絵を見てもらうと胃からお尻まで糸で通せそうですよね。
絵では描いていませんが、もちろん口から胃も繋がっています。

なんか糸で通せそうではありませんか?
これが外と繋がっているということです。
そしてここを消化管と言います。

下の絵は胃から十二指腸に行き、小腸から大腸へ、そして最後は肛門へ。


体外には消化管に付く消化器があります。
消化器は肝臓や胆嚢(たんのう)や膵臓のことを言いますがこれは次回の内容にします。

体内は消化されて吸収される血液のころを言います。
簡単にイメージしてもらうと体外は吐き出せますが、体内は自力では吐き出せない場所と思って下さい。



2. 消化に関わる体外の消化管


消化は口(口腔)からスタートします。
噛んで消化しやすい状態にして食道を通って胃に送っています。
だからよく噛むことは胃や消化を助けるんですね。

この時に勘違いしやすいのが、食べ物を口にすると重力によって胃まで下がってくると思われやすいですが、ここも筋肉の動きによって胃まで運ばれています。
重力で下がっていれば、逆立ちをしたら戻ってくることになりますからね。
ゲップとかしたら戻ってくるかも知れませんが。

では、胃の働きを見ていきましょう。


2-1. (基本)胃の消化の働き


胃は伸び縮みのしやすい臓器で消化しやすいように、一時的に食べた物を貯蓄しておくところです。
急いで流れていっても他の内臓にも準備がありますからね。

そして胃ではたんぱく質を消化するために胃液を出しています。
全部が消化されると思われがちですが実はたんぱく質だけなんです。
そして胃はたんぱく質で生きている生物(植物は違いますが虫とかになるとほぼたんぱく質)を酸で殺すセキュリティーの役割もしています。
食べる前にも殺菌はされていると思いますが、食べた後も胃が身体を守ってくれていたんです。

胃はいつでも悪い物と闘っていたのです。
身体にとって門番のようなイメージですね。


その後は、次の消化ステージとなる十二指腸に送り込まれます。
胃からは少しづつ十二指腸に送られますが、胃の消化時間が長くなったりすると胃もたれの原因になります。
食べた内容によって影響を受けますが。

2-2. (基本)十二指腸の消化の働き

十二指腸で、はじめて消化液と食べた物は巡り合います。
この消化液が食べた物を吸収できる大きさまで消化してくれます。

この消化液がどこから送られてくるかは「体内編」で説明していきますね。

吸収できる大きさまで消化された食べ物が次に行き着くステージは小腸から大腸です。


2-3. (基本)小腸と大腸の消化の働き



小腸は空腸と回腸にわかれます。(本当は小腸には十二指腸も含まれます)
空腸は上側で、十二指腸から送られてくる最初の場所です。
回腸は空腸の次に送られてくる場所になります。

小腸の中には基本的には殺菌されて十二指腸から送られてきているので菌はいません。
送られてきた食べものを消化吸収しながら進んでいます。
(ほとんどの栄養素は小腸で消化吸収されていますが今回は消化だけにファーカスします)

小腸の次は大腸に向かいますが、小腸と大腸の境目(回腸から大腸につながる部分)にはバウヒン弁があります。
バウヒン弁が無いと、大腸から小腸に逆流が起こってしまいますので大事なところです。

そして消化された食べ物のカスや食物繊維が大腸に送られていきます。
食物繊維は消化が出来ないのでバウヒン弁を超えていきます。

なので
便秘の方で痩せたいから、
健康に良いから、
と言って野菜ばかり食べてしまうと詰まらせる原因になるかも知れませんの注意が必要です。
だけど便秘では無い方は率先して食べて欲しいものになりますね。

大腸に辿り着くまでには消化は終わっていますので、大腸にある液(大腸液)には消化酵素が含まれません。

バウヒン弁超えて大腸に入ってきた食べたカスや食物繊維はコネコネするような運動(混ぜるように)をしながら肛門に向かい外に排出されます。
ここで水分吸収に不具合が起きると下痢や便秘になるので普段の食生活には注意しましょう。


まとめ

簡単な説明ですが、専門家でない限り細かな栄養学を知る必要はないと思います。
簡単な点、日常生活で知っておくと得をする点を知っていただければいいかなと個人的には思っています。

今回の内容は消化にフォーカスして伝えていますので吸収は、暫しお待ちを。

【 食べ物の消化って何?(消化器編) 】


ワタナベ




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