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〝あなたの身体を根本から変える専門ジム〟
パーソナルトレーニングジムKENBI  first

問題解決を専門とする体験レッスンをご希望の際は、体験レッスンからお進みください。

猫背解消ができる。トレーナーが教える筋トレ。

最近、自分の猫背が気になる…
あの人みたいに、姿勢が悪くは見られたくない…

そんな猫背にお悩みの方、
お仕事中、パソコン画面に顔が近づいていませんか?
下を向いて歩いていませんか?

「そうそう…気付くとパソコンの画面に顔が近づいているの…」
でも無意識だから、どうしたら良いのか分からなくて…

見た目が、周り方からどんな風に見られているか気になりますよね。
私は気になってしまいます。
いつまでもキレイに見られたいですよね。

だから、
「整体やマッサージで固まった筋肉をほぐしてもらっている」
「ジムに通って頑張ってトレーニングしている」
なんて方も多いと思います。

でも、本当にそれで猫背の根本は解消されるのでしょうか。









1 . 猫背とは?①


まず、猫背とはどんな状態なのか。
猫背の外見は、

◆顔が前に出る
→耳が肩よりまえに位置する
◆アゴが上がり、首の付け根が固まっている
◆左右の肩甲骨は離れ、背中が丸まっている
◆胸が固まっている
◆肩が内側に回っている

などがあげられます。
猫背の方は、恐らく全てがあてはまっていると思います。
自分では気付いていない方もいるかも知れませんが、「首こりや肩こり日常的に感じる」や「偏頭痛がある」方は猫背になっているサイン。
また、周りの方に「元気がなさそう」と言われたりする方も猫背かも知れませんね。



1-2 . 猫背とは?②

自分が猫背だなと感じるが、身体はどうなっているのか知りたい!
そんなあなたのために。
猫背で起きている問題を見える視点(外見)と見えない視点(内面)から説明します。
もっと当てはまる方がいるかも知れませんね。

見える視点(外見)…

◯アゴが上がり舌骨筋の筋(アゴ下の筋)の弱さがみられる
◯首の後ろ(後頭下筋群)の緊張がみられる
◯胸周り(胸筋群)の緊張がみられる
◯肩甲骨の位置の変化
◯外見に弱々しさが見られる

見えない視点(内面)…

◯神経の働きに問題が起こる
◯呼吸に問題が起こる
◯内臓の機能低下
◯メンタルの低下(やる気の低下など)
◯頭の働き(脳の働き)の低下

もっと細かく考えていくと、たくさん見られますが分かりやすい範囲であげてみました。

では、次にどのようにして猫背を解消して行くと良いのかを考えていきましょう。



3 . 猫背を解消するためには?


姿勢はあなたの健康状態を現しています。
姿勢を崩せば、脳の働きや内臓の働きが低下し、メンタルにも影響を及ぼしますことは上記で伝えた通りです。

そのため、外見(筋肉)だけを考えても猫背解消には繋がらない場合が多くありますので、見えない視点も含めて多角的に考える必要があります。

では、冒頭でお伝えしたトレーニングやマッサージに行かれている方はどうでしょうか。

トレーニングして弱いところを鍛えた方がいいの?
整体やマッサージなどで緊張しているところをリラックスさせればいいの?

この点においては間違いではありません。

ですが、欠点があります。
トレーニングでは筋肉を鍛えることを意識し、整体やマッサージでは筋肉をリラックスさせることを意識するため、見える視点だけにしかフォーカスしていません。
猫背解消には見える視点と見えない視点の両方から考えることが必須になります。

KENBI  firstではどうしているのか?
私たちは見える視点と見えない視点の同時にアプローチをしています。
その中でも、今回の筋トレは脳の働きを考え、呼吸をファーストステップとして紹介します。

呼吸がなぜファーストステップなのか?
他の記事でもお伝えしてきましたが呼吸は人として生まれてから最初に行う動きです。

"あなたの悩みの根本には呼吸が存在します!"

そのため呼吸に問題が起こると、その先にある姿勢や動きにも問題を起こします。

呼吸に問題があると、悪循環の生活に変わります。
逆に呼吸を正しく行えると、好循環の生活に変わります。

では早速、見える視点と見えない視点の同時に行える魔法のトレーニングご紹介します。


4 . 猫背解消の筋トレ


90/90ヒップリフト
スタートポジション
膝、股関節を90°にして行いますので調度いい高さの台を用意して下さい。(椅子やテーブル)

1 . 台に足を乗せ、膝、股関節が90°になるように仰向けで寝ます。
2 . 腰は床に軽く触れます(押し当てないで下さい)

呼吸
1. ゆっくりと吸い、出来るだけ長く吐いきます。
2 . 吐きながらお尻を床から少し浮かせます(骨盤後傾)
2 . お腹に筋肉の収縮を感じましたら、3秒ほど止めます。
3 . ゆっくりと吸い(1)に戻ります。この手順を5回ほど繰り返します。

※注意点
無理のない範囲で行なって下さい。
無理に吐いたり、吸ったりは逆効果です。
違和感や痛みを感じた時も中止して下さい。



まとめ

猫背の解消をするためには、ガンガン鍛えれば良いや、リラックスさせれば良いという外見だけを考えてしまえば失敗をします。
それは、上記で説明したように姿勢はあなたの健康状態を現しているからです。
外見に現れた猫背は結果でしかなく、本当の原因は見えない視点に隠されていることがほとんどです。

今回紹介しました筋トレ法も鍛えるでなく、ととのえることを考え行ってみて下さい。




ワタナベ




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呼吸評価!浅い呼吸はトレーニングで改善できる。

呼吸が浅い人は外見でも分かりやすい状態になっています。

自分で呼吸が浅いと感じている方はもちろんですが
駅の階段を登った時に息が切れる方、寝ても疲れが取れない方

もしかしたら呼吸が関係するかも知れませんので、自分の身体が当てはまらないかセルフチェックして下さい。





1. 「浅い呼吸」特徴は?


様々な視点から考えられますが、今回は分かりやすい3つの視点から浅い呼吸の人の特徴を紹介します。
3つの視点とは




 姿勢 = 外見
姿勢は骨の位置を外見に表し、動きの癖を生み出します。
浅い呼吸の方は、胸周りの筋肉が緊張しやすい状態に位置するので、呼吸をするために必要な肋骨の動き低下します。
なので偏った筋肉の働きによって浅い呼吸は現れてしまいます。


 脳 = 内面
脳は外見には分かりにくですが、日常生活のことを言っています。
日常生活に刺激のない生活をしていると脳は疲弊し、結果的に骨の位置を変化させます。
そうなると姿勢の働きと繋がり、結果的に浅い呼吸に誘導されていきます。


 スマートフォン = 原因

スマートフォン…えっと思う方いるかと思います。
脳、姿勢は分かるけど、スマホが関係するの?
実はこれも目から反応で繋がっていきます。

では分かりやすく、簡単にスマホから始まる浅い呼吸になるまでを説明します。


スマホを見る
⬇︎⬇︎⬇︎
下を向く
⬇︎⬇︎⬇︎

舌が下がる(目と連動して)
⬇︎⬇︎⬇︎
口呼吸になる脳の疲弊(脳への酸素供給が減り機能低下)
⬇︎⬇︎⬇︎
猫背になる
⬇︎⬇︎⬇︎
胸周りが緊張
⬇︎⬇︎⬇︎
浅い呼吸になる


何が要因かは様々ですが、結果的には脳に繋がり姿勢が変化し、浅い呼吸に誘導されます。

2. 自分で分かる呼吸評価


呼吸が浅くなる方は肋骨が前へ突出します。
なので、お風呂に入浴した際に鏡の前に立って自分の肋骨をチェックして見てください。
または、仰向けになって肋骨をチェックしましょう。

チェックポイント①
①親指で骨盤の出っ張った部分(上前腸骨棘)に起きます。
②人差し指を恥骨結合に伸ばし三角形を作ります。
③手の甲が、仰向けの場合は天井または床と平行。立っている場合は前の壁と平行です。


チェックポイント②
①骨盤の出っ張った部分(上前腸骨棘)に人差し指を起きます。
②親指を肋骨の一番下にある第10肋骨の前面に触れます。
その時に、肋骨が前に出ているようだと理想の呼吸は出来ていない可能性があります。




肋骨の位置と骨盤の位置が共に理想の位置にある場合はOKです。
その位置が難しい場合は呼吸が浅くなっている可能性大。


3. 呼吸を改善すれば姿勢が変わる


浅い呼吸の特徴を逆から考えてもらえれば納得してもらえるかなと思います。
浅い呼吸の改善とは脳の働きを良くすることに繋がり、骨の位置を整えます。(その他にもメリットは多数)
そして骨の位置が整うことによって、自ずと姿勢が良くなり、呼吸が理想の形へと改善されやすくなります。

 

4. 浅い呼吸の改善トレーニング


今回紹介するエクササイズは風船を使った呼吸エクササイズ。
初級と考えてください。
骨が理想のポジションになく呼吸が浅いと感じる方は風船がなくても全然OKです。

①10cm 〜 15cmぐらいの台に座る(雑誌を積み重ねればOK)
②骨盤を倒す(後傾)
③ゆっくりと吐く
④ゆっくり吸う

ポイント
吐いた時にお腹を感じ、吸った時は背中に入れる感じで。


注意点
吸った時に反らないように注意。
呼吸が浅い方は全身で吸おうとしますので、軽く吸うところから実践して見てください。


無理の無い範囲でやって見てください。



ワタナベ





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トレーニングシューズで《悪い姿勢》になる!これを知っとくだけで改善

あなたはトレーニングシューズを買ってからどのくらい経ちますか?
半年?1年?それともそれ以上?
長い期間、履いている方にお聞きします。
「トレーニングシューズで、姿勢が変わってしまうことをご存知でしょうか?」
※普段履くスニーカーやランニングシューズも全て含みます。

トレーニングシューズやスニーカーは地面と接する唯一の場所です。
そのため足元に問題があると悪い姿勢に繋がり、トレーニングパフォーマンスの低下、日常生活の不調などが現れることは必然です。

今回は、トレーニング効果を損しないためにシューズによる姿勢の変化を伝えていきます。








1-1 . 悪い姿勢。身体のゆがみ。

先ずは 〝身体のゆがみとは?〟 を知ってみましょう。
歪んだ身体とは、一般的には姿勢が悪いことを言います。
今回は身体を横から見た時に分かりやすい、猫背や反り腰などをイメージするのではなく、正面や背面から見た時の姿勢について注目してみましょう。

正面もしくは背面から見ると…
右の肩が下がり、左の肩が上がる。
こんな姿勢は良く見られます。

みなさんも通勤途中や職場で周りの方を見てみて下さい。
一人や二人、いると思いますよ。
左の肩のほうが下がっている方より、右の肩が下がっているパターンの方が断然に多くいます。





Check Point!!
正面から姿勢を見た時に知って欲しいポイントは、人は左右対象ではなく、左右非対称になっていること。

「左右非対称!」

左に心臓があっても右にはない。右に肝臓があっても左にはない。
このように簡単にイメージしてもらえば分かってもらえると思います。
細かく見ていくと筋肉や脳まで左右非対称になっています。

人は左右非対称になっていますが、全体的には右重心にある傾向があります。
稀に左重心の方もいますが、多いのは右重心です。
細かい神経や筋肉の働きなどが影響しますが、そこまで細かい点を書くと眠くなる内容になると思うので省きます。

身体のゆがみとして伝えていますが、実は右重心も左重心も悪くはありません。
身体がコントロールが出来ている方たちは日常生活で右重心、左重心と繰り返しやっています。

Q>どんな時?
A>歩く時。

では、ここで言う身体のゆがみ(良くない状態)は?
右もしくは左の重心で止まってしまい、左右を繰り返し使えない状態がよくありません。
この状態で日常生活を送ると、どんな身体の状態になっていくのかを実際にいたお客様を紹介します。



1-2 .「 お客様の例」シューズから始まる悪い姿勢


来店してもらっているお客様の例から分かりやすく説明していきます。
(お客様から許可をもらい、載せています)

体験トレーニングにて評価結果。

(来店の目的)
・健康になりたい
・身体がだるい
・寝つきが悪いなどの改善

(立位の姿勢)
・右肩は下がり
・右肩は内巻き(内旋)
・右重心

(骨の状態)
・肋骨は右は閉じ、左は開く
・骨盤は右は後ろに傾き(後傾)、左は前に傾き(前傾)
・太ももの骨(大腿骨)は骨盤に誘導され良くないポジションへ

(筋肉の状態)
・右側筋肉の緊張が強い(身体を支える筋肉の働きの緊張)

(身体の感覚)
・左のもも裏(ハムストリング)や腹部の働きを感じない。本人の自覚なし。

(カウンセリング)
・右側に違和感(痛み)が多発しやすい(カウンセリングにて)

簡単にまとめましたが、このような点が体験の評価にてわかりました。

身体の状態では以上の点が挙げられますが、来店目的の悩みにも直接もしくは間接的に繋がってきます。
これは神経の働きにも問題があり、身体全体に問題を起こしている可能性があります。
人の身体は全て繋がっていますので、表面的に現れた姿勢や痛み、違和感は結果でしかありません。


こちらのお客様は、体験の短時間で身体の感覚の理解は入り、右への違和感の軽減にて体験トレーニング終了。

以上のように左右の歪みは身体に様々な影響を及ぼします。

こちらのお客様が帰宅の際に予想通りのものが店の入り口に…


2 . 悪い姿勢になる前に新しいシューズへ

写真は買ってから3ヶ月ほど経つものです。
(お客様から許可をもらい、載せています)



靴を見ると右に大きく傾いているのが分かります。
左足は土踏まず側にシフトし、右足は小指側にシフトしていることが分かります。

こちらの写真を見て、身体を改善するためのトレーニングを行なっても効果は継続するでしょうか?
本当の悩みは解消されるのでしょうか?

絶対に改善しませんとは言いませんが、可能性は低いのではないでしょうか。

トレーナーとしては癖のついてしまった靴は可能であれば買い替えてほしいです。
人は足から多くの情報を身体に取り入れます。
ここを無視してトレーニングを行なっても、良い結果を望むことは難しいです。

歩行を行うスニーカーであれば尚更ですね。
1日1万歩をエラーの起きた歩行を繰り返すので、疲れが抜けなかったり、眠れなかったり、痛みが現れたりは偶然ではなく必然に起こりますね。

簡単にまとめれば…
身体の変化に合わせて靴やトレーニングシューズを変えてください。

ボロボロになってから変えるとか、シーズンで変えるとかは左右で身体をコントロール出来てから考えてはいかがでしょうか。



 
ワタナベ




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女性は足もとで呼吸が変わる⁈(ハイヒール編)

パーソナルトレーニングジムKENBI firstです。
今回は足もとと言っても、とくにハイヒールを履く女性にフォーカスしていきます。

オシャレは足もとからと言うように女性にとっては大事なオシャレアイテムの一つに挙げられるハイヒール。
タイトルを読むと…
えっ!!
どう言うこと?
なんて思う方もいると思います。
毎日履いている方なんて特に気になりませんか?
履いた方が呼吸が良くなるの?
それとも悪くなるの?

気になって眠れない!!

なんてそこまで呼吸に関心を持ってもらうと嬉しいですが。
では早速内容に入っていきたいと思います。







1 . ハイヒールと姿勢

男性だと履く機会はありませんが、周りにいる女性でハイヒールを習慣的に履いている方がいませんか?
居ましたら、その方のために読んで下さい。

女性ですと足を美しく見せるためにも履く機会があると思います。
プライベートやお仕事とあらゆる場面でハイヒールはマッチしますよね。
男性の私からみてもハイヒールの似合う女性はカッコよく、美しく見えます。

がしかし、

ハイヒールを履いている時は、姿勢がどのようになっているか考えたことありますか?
美しく見せたいだけで履くことが習慣化している場合はハイヒールを履くことはストップです。



ハイヒールを履くことは絶対にダメってことでは無いですよ。
履くことが習慣化していることに注意が必要ということです。

ではハイヒールを履くと姿勢はどのように変化するのでしょうか。

先ずは重心が変わります。
重心が前へと移動しつま先重心へ。
重心を無視しても足首は必ず踵(かかと)よりも、つま先は下にあります。
骨のバランスではこんな感じになってます。

⬇︎  ⬇︎  ⬇︎

【 足から説明しますと… 】
◇膝は軽く曲がる
◇骨盤は前に傾き(お辞儀した状態)
◇腰は反り
◇猫背になる

こんな感じですかね。
KENBI firstにも上で説明した姿勢になっている方がよく来店され、膝の痛みや腰の痛み、肩のコリに悩まれて根本解決をお願いされます。

ハイヒールでの習慣化は姿勢を悪い方向に誘導されることは何となくイメージはついて頂けたかなーっと思います。
何度もお伝えしますが、絶対にハイヒールを履かないで下さいという訳ではないですよ。
女性の敵!!なんて思わないで下さいね。
むしろ味方です!!

履く頻度は少し減らす必要はあるかもしれませんが、帰宅後に身体のコンディショニングケアをしてもらえれば良いのです。
簡単に言えば緊張のポジションからリラックスのポジションにして下さいということです。


2 . ハイヒールウォーキング

ハイヒールでウォーキングした時はどうなって動いているでしょうか。
ウォーキングでチェックしたいポイントは足と骨盤です。
先ずはウォーキング時に骨盤まわりはどうなっているのでしょうか。

骨盤は前に傾いているためウォーキングしている時は必要な筋肉に偏りが現れます。
骨盤に関する記事はこちら→(トレーニングするなら骨盤の傾きを知った方が10倍「得」)

特に女性が気にしているお尻から太もも裏のたるみや太もも前の張り。
お尻の代わりに働く腰まわり(お尻が働かないため第二のお尻とも言われたりします)
そして太ってないのに出てしまうポッコリお腹。
お尻で推進力を生むのではなく太もも前で頑張っている状態になっています。
実はハイヒールを脱いで、スニーカーにしても簡単には戻りません。
休んでしまった筋肉は、スニーカーにしても休みがちになっており頑張る筋肉は同じまま。

足は前重心でコントロールは難しくなっています。
怖いことばかり言ってすみません……
足の踵(かかと)で地面を感じるこが必要ですが、地面を感じずにウォーキングしていることが事実です。
踵は地面からの情報取集しているため、とても重要になります。


なので踵にも働く役割をあげてください。

3.足もとで呼吸が …



なぜ呼吸が関係するのか。
不思議ではないでしょうか?
「私は普通に呼吸はできているしなー」
なんて思うかも知れません。
習慣的にハイヒールで生活されている方は、呼吸は出来ていない!!
姿勢で説明しましたように腰は反り、ポッコリお腹になっています。

こんな状態では正しい呼吸は出来ません。

以前の記事にて呼吸について説明させてもらいましたが、(あなたの悩みの根本には呼吸が存在します!)腰を反っていると横隔膜は下がり胸まわりには空気でいっぱいの状態です。
呼吸では吐けていない状態であり、身体はリラックスはできていない。
体内に空気がいっぱいですと身体は興奮状態(交感神経が活発)になり睡眠不足、メンタル低下、内臓機能低下に陥ります。
これは嫌ですよね。

先ずは簡単にできる毎日の呼吸ケアーとしては吐くことです。

〝ヒールを履くなら呼吸を吐け〟

これは重要なキーワードです。
全部が解決される訳ではないですが、これが簡単にできるケアにもなります


4.まとめ

ハイヒールは女性の美を際立たせる大事なアイテムです。
ですが、より美しくカッコよくなってみませんか?
そのためには表面と同じくらい呼吸に気を使ってみませんか?

メンタルの向上(うつ状態からの脱出)、内臓機能向上、睡眠の質の向上などメリットは多くあります。
習慣的にヒールを履いている方は、呼吸を意識をするだけで今以上に美しさは高まります。
無理な努力呼吸はダメですが自然に長く吐くことをすれば今ようり下がることはありません。
より美しくカッコよく、ワンランク上の女性になって頂くためにも是非とも今日からTRY!!




ワタナベ




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プロのトレーナーが教える!股関節の運動パターンには6通りしかない。

パーソナルトレーニングジムKENBI firstです。

股関節をあーしてこーしてと考えてもイメージ出来ますか?
私もパーソナルトレーナーでなければ絶対にイメージ出来ません。
出来る方は才能あり⁈
イメージも完璧にして下さいなんて事はありません。
ご自身の身体がどんな感じに動くのかを知って頂ければ、きっと日々の生活やトレーニング に役立つと思いますのでご興味ある方は読んで頂ければと幸いです。







1.股関節ってどんな骨?


先ずは股関節の構造について触れて行きましょう。
股関節とは骨盤と大腿骨(太ももの骨)が繋がる箇所のことを言います。
では少し深く見て行きますね。

大腿骨(太ももの骨)を知りましょう
意外と知らない⁈
大腿骨の形って知っていますか?
「骨盤から真っ直ぐに伸びているだけでしょ」
間違ってはいませんが、もう少し細かく見て行きますと股関節に近い部分では大腿骨は曲がって(頚体角)股関節と繋がっています。


曲がる角度(頚体角)には個人差はありますが成人では約125°と言われています。
角度が正常より小さいと内反股、正常より大きいと外反股と言います。
画像を見てもらうとわかるように、曲がって(やや〝くの字〟)骨盤側に入り込んでいるようにも見えます。
大腿骨のイメージがついたところで、骨盤側も見て行きましょう。

骨盤を知りましょう

骨盤は蝶々が羽を広げているような形をしています。
男性では縦に長く、女性は横に広くなっています。
仙骨と寛骨を合わせて骨盤と言っています。

こちらも読んで頂くとイメージしやすいかも知れません。
〝トレーニングするなら骨盤の傾きを知った方が10倍「得」〟



今回のテーマは股関節ですので、大腿骨と繋がる寛骨側に触れて行きたいと思います。
寛骨は3つに分かれることを知っていましたか?


  ・腸骨
  ・坐骨
  ・恥骨


ピラティスをやっている方ですと恥骨や坐骨は耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。
ニュートラルポジション(理想なポジション)を理解してもらう時に私も使います。
知っている方も復習として再度見て下さい。
ではなぜ3つに分かれているのか?
 実は幼い頃は3つの骨はバラバラでした。
大人になるにつれて安定を保つため手と手を取り合いました…めでたし、めでたし。
ふざけてすみません。。。
複雑に考える必要はありませんのでこんなもので十分です。


大腿骨の頭は(寛骨と繋がる箇所)丸くなっており、
肩の関節と同じく球関節になっています。
球関節は自由に動ける範囲が大きのことが特徴です。
そのため寛骨側の股関節は凹んだ形状となっており、しっかりと受け止めてくれています。

自由度が高い関節ですがパーソナルトレーナーとして活動していますと自由度を低下させてしまっている方が多く見られます。
では、自由度が高いと言っても股関節はどんな動きが出来るのでしょうか?

2.股関節ってどんな動きをするの?


股関節の構造を理解して頂いたところで、次は動きについて触れて行きたいと思います。
股関節の動きは6通りあります。
普段の生活の中では6通りの動きをうまく使って生活をしていたんです。。
逆に6通りの動きのどこかに制限などがあると、身体に支障をきたします。
先ずは6通りの動きを見て行きましょう。

2-1.股関節の屈曲と伸展


屈曲動作は股関節から曲げる動きになります。


伸展は股関節から後ろ方向に引く動きになります。


言葉通りに股関節から曲げる動作と伸ばす動作ということになります。

2-2.股関節の外転と内転


外転と内転は股関節を広げる、閉じると思って頂ければ良いかなと思います。

外転は足を広げる動き


内転は足を閉じる動き


2-3.股関節の外旋と内旋


股関節から太ももを外側に回すことを外旋の動きとなります。
股関節から大腿骨を内側に回すことを内旋の動きとなります。
股関節の動きってどのくらい

6つの動きを説明しましたが、どの動きも欠けては行けない動きです。
生活の中でも複雑に混じって股関節の動きを出しています。
通勤時に歩く時も6つの動きを行いながら駅まで向かっています。
一つでも欠けてしますと……
先ずはどのくらい動けば良いのかを見て行きましょう

3.股関節の可動範囲

関節可動域表示ならびに測定法」日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会(1995年)より引用


こんな感じです。
動きの範囲は個人差はあります。
どこが正しいというわけではなく、あくまでも理想の数字です。
実際に多くの解剖学書では微妙に数字が違いますからね。

でも、「私、上で見た画像の数字より角度が大きいんですが大丈夫ですか?」と聞きたくなる方もいると思います。
また左右の角度の違いがあったり、両側ともに動きが小さかったりと皆さんバラバラかも知れません。
ここでは、「問題ありません」や「問題あります」とは言えません。
やはり個人差がありますので、気になる方は一度トレーナーにチェックしてもらうと良いかと思います。


少しKENBI firstに来店頂く方に多い動きの制限についてご紹介しますね。
低下が多い動きは、伸展です。
骨盤が前に傾いた方が非常に多い世の中ですので、お尻の活動量低下にも繋がっています。
(骨盤が前に傾くと屈曲の動きは強く働くが、伸展の動きは低下する可能性あり)
お尻の活動は推進力を生んでくれますが、活動低下により脹脛(ふくらはぎ)などに頼りがちです。
伸展の動きが少なくなると、他の部位で動きのカバーをして生活をします。
伸展だけを説明しましたが外旋や内旋にも制限がある方は多いと思いです。

股関節のオススメのトレーニングはこちらのブログを参考にして見て下さい。

〝40代女性に送る⁉︎ヒップ引き締めダイエットトレーニング〟

4.まとめ


今回は股関節について触れさせて頂きました。
股関節は動きの範囲も大きいため重要度も高いと私は考えます。
また、今回は大腿骨(太ももの骨)の動きを説明しましたが骨盤(寛骨)側の働きもかなり重要です。
骨盤側まで言ってしまうと、高い専門知識が必要ですので省かさせて頂きました。
今回は一般の方向けですので…知りたい方はお問い合わせ下さい。

フィットネスクラブなどでスタジオレッスンを受けられている時に、鏡で股関節の動きもチェックしながら行うと良いかも知れませんね。

今回は股関節でしたが、身体の動きは複雑に混ざり合って活動していますので、股関節に動きの制限があったとしても股関節に問題があるとは言い切れないということにもなります。もしかすると他の関節が動きの制限が起こり、股関節が動きににくい状態になっているかも知れません。

自身の運動パターンを知ることは悩みの解決に繋がりますので、気になっていることがありましたらいつでもご相談下さい。



ワタナベ





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私の足は内股なんです。これっていいの?

パーソナルトレーニングジムKENBI firstです。
電車移動をしている際によく見かけます、座っている方の足。
職業病かも知れませんね。
座っている方の足を見ると、足を閉じた方が目につきます。
何も考えずに座ると意外と自身の癖が出ますからね。
女性ですとスカートで生活していれば足を閉じることは、まー当然ですよね。
ですけど足を閉じるといっても膝だけを閉じることはNGの可能性があります。
なぜNGなのか?
今回は座った時にNGになり得る、内股について少し考えて行きたいと思います。






1.内股ってどんな状態のこと?


内股の状態とは、
座っている時に両膝(ひざ)が近づいた状態のことを言います。
但し、ただ近づいているだけがNGではありません。
NGなのは
膝は近づき、足(ここでは膝より下のことを言います)は離れ、つま先が内側に向いた状態のことを言います。

2.知っておこう。あなたの足。


あなたの足を知るためには骨の繋ぎ部分を知って見ましょう。

まずは意外と知らない関節について軽く触れます。
各関節の動きには違いがあります。
今回は知ってもらえたらいいなーと思う足の関節3点セットの役割を説明します。

関節はジョイント・バイ・ジョイントといってスタビリティ(安定)とモビリティ(可動)に役割は大きく分けられます。
今回の3点セットは下半身の主な関節、股関節、膝関節、足関節です。
では、3点セットの役割は?

◯股関節 モビリティ(可動)
◯膝関節 スタビリティ(安定)
◯足関節 モビリティ(可動)


となります。
細かい役割や関節構造は省きます。(興味のある方のために近いうちに書きます)
重要となる安定と可動の理解をして頂けたら嬉しいです。

では、内股がどのようになっているのか?
写真で確認しましょう。


股関節は内側に巻き、
膝関節は内側に近づき、
足部は離れ足先が内側に向くケースが多くなります。
足部も近づけば良いのですが電車に乗っていると写真のような座り方は良く見ますね。
ではなぜダメなのでしょうか?


3.なぜ内股がダメなのか?


先ほど関節の安定や可動について触れましたが、内股の状態では膝関節は安定できません。
内股になることにより膝周辺にダメージを与える可能性が高くなります。
また股関節は内側に巻いて、内側に入る形(解剖学用語ですと内旋、内転動作)になりますにで動きに支障が…
なので、内股姿勢を続けることにより立位や歩行時にも影響が…
私は写真のような座り方には、タバコと同じく「百害あって一利なし」と考えます。
偉そうなこと言ってすみません。

ではどんなな状態で座れば良いのか?


4.理想な座り方


股関節から真っ直ぐに足が出ている状態が理想ですね。
ざっくりしてますね。
まずは膝を近づけたら足も近づけることを意識して見て下さい。
写真のように握り拳1つ〜2つ分ぐらい開けて真っ直ぐを意識してもらうと良いですね。

5.まとめ


今回は座っている姿勢(内股)についてお話ししましたが、内股でいつ続けることがダメであって、内股になることがダメということではありません。
最後にややこしいことを言ってすみません。。。
お伝えしたいことは内股やガニ股でストップしてしまうことがNGということです。
今回は主に関節について触れましたが、ストップすることは各関節周りに付く筋肉の働きも影響します。
簡単に言いますと内股になればガニ股の筋肉は働きにくいポジションになるということです。

何年もの間、同じ姿勢で居れば理想のポジションを取ることは難しいかも知れませんが、諦めないで下さいね。
もし悩まれているようであれば、私たちプロにお任せください。
私たちもプロなりの視点でサポート致しますのでお困りの際はお問い合わせ下さい。



ワタナベ





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